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SG side
その後 、ヨジャグルとの会話を終えて戻ってきたジニヒョン達 。
TH 「 あなた?あなたってばーー! 」
「 ねえぐったん 」
JK 「 なあに? 」
TH 「 ぐったん 、、だと?! 」
「 一緒に自動販売機ついてきて 」
JK 「 いいよ 、行こっか! 」
TH 「 あ、ちょ!僕も行く!!! 」
「 ぐったん早く行こ 」
JM 「 あなた 、ジミンオッパって呼んで? 」
「 ホソクオッパセルカ撮ろうよ! 」
JH 「 ヤー!もちろんだよ! 」
JM 「 僕も一緒に 、、」
「 へへ 、オッパとツーショット久しぶりだ 」
JN 「 あなたヤ!オッパと一緒に .. 」
「 ユンギオッパここの歌詞なんだけど 」
SG 「 おう 、どうした? 」
JN 「 お菓子 .. 」
「 やっぱりこうした方がいいかなって 」
SG 「 あー 、それいいな 、そうしようか 」
「 やった!じゃあこの歌詞で! 」
華麗にシカトされてしょげる3人はとても面白い←
TH 「 あなた無視しないで 」
JM 「 僕あなたとお話したいよ .. 」
JN 「 あなたヤ~~~オッパは泣きそうだよ? 」
それでも諦めないヒョン達はジョングガの膝の上にいるあなたにベタベタと絡んでいく 。ここまで来たら逆にすげえな 。(笑)
まあ 、ジョングガの顔がとんでもなく怖いのは無視しておく 。←
SG 「 もうその辺にしてやったら? 」
JH 「 3人とも泣きそうだし (笑)」
流石にここまできたらのちのち面倒なことになるのは目に見えてるからあなたに声をかけるとあなたは声を小さくしながらも話し始めた 。
「 .. オッパ達は 、わたしよりあの .. ヨジャグルが好きなの? 」
TH 「 へ? 」
「 さっきの 、オッパ達 、すごい楽しそうで .. 」
JN 「 .. え 、あなたもしかしてやきもちやいてくれたの .. ? 」
JM 「 それはもうなに?可愛いんだけど!! 」
" わあああ! " なんて言いながらあなたに抱きつく男3人 。まじでジョングガめっちゃキレてる 、、
TH 「 あなた 、僕はあなたしか愛してないよ! 」
JN 「 そうだよ!!!あなたが一番なんだから! 」
JM 「 あなたより好きな人がいるわけないでしょ??! 」
途端にでれっでれしながら叫ぶ3人 。
JK 「 ヒョン達黙って離れてください 。僕のあなたです 。」
まあ 、その後は不機嫌マックスのジョングガにブチ切れられてて 、あなたの取り合いをしていた 。平和か 。(笑)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!