第29話

28❤︎
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2019/06/23 07:38
あなた

先輩っ、きもち、いぃ

生徒会長
あなた、名前で呼んでよ。
生徒会長
柚季って呼んで。
吐息交じりの声で耳元で囁かれれば、私は一気に、体温が上がってしまう。
顔が熱い。



体も熱い。
あなた

柚季先輩…っ?

生徒会長
先輩もいらないかな?
意地悪な顔をして。
先輩は、私を、先輩の膝に乗っけた。
あなた

柚季くんっ!

生徒会長
よろしい。
柚季くんの大きな手。

右手は私の胸を揉みつつ、乳首を転がす。
左手は私のクリトリスを優しく触る。

私が軽くイキっぱなしなのを、柚季くんは知りながら、続けてくる。
あなた

柚季くんっ……ちゅーしてぇ?

生徒会長
その前に…、、、
ちゅーしてと言うと、先輩は、ズボンのチャックを開けて、私を、顔と顔が対面するように座らせる。
生徒会長
ちゅ、、
あなた

もっとぉぉぉ、、

軽いキスは惑わされている気がして。
もっとして、と願えば、柚季くんは、私を軽く持ち上げる。


柚季くんが、私のアソコに柚季くんのアレを押し付けて。

ビンビンに勃ったおおきなアレは私の膣に入ろうとしている。





私が腰を下ろせば入るのに。





入れてくれないぃぃ。
あなた

いれてぇぇ///

生徒会長
何を何にいれるの?
恥ずかしさがこみあげてくる。
そんなの、言えないよぉ。


言えないけど、いれて欲しいぃ。
あなた

柚季くんのおおきなソレを私の膣に入れて、、くださいっ!!!

多分、私、顔、真っ赤。
生徒会長
いいよ。
せーのっ!!
あなた

アァァァンっ////

一気に入れば、軽くイキっぱなしの私は入れただけでイッてしまう。

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