第3話

3❤︎
8,667
2019/05/06 22:05
先生
頑張れよ、
ヴィィィィンーー
あなた

アッ!う、うん…ッ/////


****そんなこんなで今にいたる**

先生が入れたローターは、私の陰部の中で、細かく振動してくる。

これは…弱かな?

先生は、弱・中・強があるって言ってたけど…。


スゴイ…、焦らされてる感じが…、
先生
次は…、高橋!
問いの7番、わかるか?
あなた

わ、わかりません。

不意打ちで、問いの7番だなんて解いてもなかった。

正直に答えたのだけど………
あなた

(ハァァンッ!!)

たぶん、ローターの中だ。
先生、まずいって…っ!!

あとでばれちゃうよぉ?
先生
高橋、わからなくてもいいから解いてみろ。

刺激が……、もっと強いのが欲しいよ…。

先生の顔をちらりと見れば、先生はニヤリと笑っていた。

そんなっ!!

私は頑張って席から立って、黒板の前まで向かった。

先生の数学の授業は、『問いの』がつく問題は、前で黒板に書かなきゃいけない。

先生め…っ!
あなた

はあ、は、ん…、

気をぬくと吐息が漏れちゃうぅぅ…。

先生にチョークを渡され、黒板の上の方に答えを書いていく。


暗算でもできる問題で良かったあ…。

クラスメイト男子))なんか、高橋エロくね?

クラスメイト男子))それな、まじ思った。
あなた

はぁはぁ……ッン!!





ヴィィィィンーー

私は先生がローターを強にしたのに気づいてしまった。

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