第5話

5❤︎
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2019/05/07 07:43
『秘密の場所』

ーーーーーーーーそれは数学の『旧』教科室のこと。


私と先生が、学校で、愛を育む場所。

それが『旧』数学教科室だ。



オナニーしたいのを必死に耐え、ついにお昼休み。

クラスの友達に、『先生に呼び出されてるから』と先にご飯を食べてもらうように言った。


ヤバイよぉ、早く、いじりたい。
あなた

失礼しまーす…。

私はノックをしてドアをスライドさせて開けた。

先生が私の元へ近づいてきた。

やっと、触れるぅ。
あなた

きゃっ……ゥン、フゥン、

手首をつかまれ、抱き寄せられ、

キスをされる。



先生のキスは大好きだ。
蕩けるような幸せが詰まったキス。
先生の舌が、入ってきて、私は自分の舌と絡ませる。
あなた

はあ、ンッ!フゥ…、はぁんっ、



合間が見えないキス。

先生と私の唇が離れれば、透明な糸で繋がっていた。
先生
授業中に、エロい声を出しやがって。
あなた

やっ…、先生が悪いんだよ?


意地悪に呟く先生が、

私の性欲を強くしてくる。
先生
ははっ、
まあ、いいから脱げよ。
あなた

うんっ!!

私は脱ぎ出した。
今日の下着はお気に入りの下着。

だけれど…、びちょびちょだぁ。
先生
凄く濡れてる。
あなた

言わないでよぉ…。




先生は椅子に座り、裸になった私を自分の膝の上に乗せた。

先生のアレが私の陰部にあたってるぅ。
あなた

はやくっシテぇ!






先生は私の胸を揉み始めた。

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