お昼休みに、先生のところに会いに行って、
エッチをしてもらおうと思ったんだけど、、、
先生は体調不良で早退したとか、なんとか。
でも、だけど、
誰かに触って欲しい。
私は屋上へ向かった。
屋上での一人エッチは私の得意技でもあるの!!
『なんの自慢なの!!』間はすごいんだけど。
私は誰にも見えない死角になっているところで、パンツを脱いで足を開いた。
なんでだろう…。
凄く、濡れてるぅぅ。
クリトリスを私はクリクリと転がす。
クリトリスがどんどんと大きくなっていくのがわかった。
私はブラジャーを上にあげて、勃った乳首をもう片方の指で転がした。
やばい……大きな声がでちゃぅぅ。
きも、ち、いいぃぃ!!
先生としたい。
早くエッチしたいのにぃぃ!!
私は果ててしまった。
だからか、気づけなかった……。
ーーーーーーーーガチャリ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!