第2話

2❤︎
9,204
2019/05/06 12:16
私はあなた…。

高橋あなた
私の好きな人は、学校の数学科の先生で10歳も離れている人。

先生は、私を始めて認めてくれた人。
先生
高橋…、高橋あなた!!
あなた

はっ、はひっ!!


そして、いま、数学の時間だ。
先生のことを考えすぎてボーっとしちゃった!
先生
もう、3時間目だぞ!

クラスメイト))アハハ!!


クラスメイト女子))あなた、ちゃんとしてよ!
クラスメイトたちから笑い声が上がる。
私の友達のツッコミで、さらに笑いはました。


うーん…、恥ずかしいっ!!
あなた

ご、ごめんなさい!!

先生
それで、よろしい…!
それじゃあ、授業続けるぞ!
先生が私を注意して、授業に戻った時だった。




ヴィィィィンーーー
あなた

(アッ!!)

先生、待って!
こんなタイミングで…授業中だよ?
今朝、先生に使われていない職員トイレに呼び出された…////


***今朝***
あなた

先生、こんな所に呼び出してなに?

先生
これ、入れろ。
先生のポッケから出されたのは、ピンク色の…

ローターだったーー。
あなた

ロッ、ローター!?
これから学校だよ?

先生
そうだよ、だから入れるんだ。




私は先生にスカートの下を持たされ、
パンツを脱がされたーーーーーーーーー。




そしてローターを入れられた。

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