第20話

20❤︎
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2019/05/30 14:10
あなた

いれる…ね?

私は、先生のアレに、私のアソコを押し付けた。
先生は顔を真っ赤にした。

私は先生にキスをする。


舌を入れれば、全てがとろけてぇぇ。
先生
高橋っ、、だめ、、だぁっ!
あなた

名前でよんでよぉ。


私は一気に自分のアソコに、入れた。
あなた

んっ、、はあぁぁんッ、、!!

あなた

せんせーのっ、おっきー!!

実に1週間ぶりの先生のアレを、入れた瞬間、私は軽く逝ってしまったぁ。



先生の硬くて大きいアレが、私の子宮へ、キスしてくるぅぅ。

私はたまらず、先生に抱きつき、キスをした。
先生
くっ、、!!
あなた

せんせっ、、!!はぁンっぅん!!


私の腰は止まらず。

先生の抵抗は虚しく快楽に溺れて行っているようだった。
あなた

せんせーは、私のことっ、、ちゅきぃ??


『先生は私のこと好き??』


この1週間で、一番聞きたかったことだ。



先生は、私を好きじゃなくなったから、目すら合わせてくれなくなったの?
私は先生のこと好きだよ??
先生
すき、だ、、よ。

戸惑いながらも『すきだよ』と言った先生に違和感を覚えた。


私は、それ以上聞き込むことができない気がしてたまらなかった。

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