私は、先生のアレに、私のアソコを押し付けた。
先生は顔を真っ赤にした。
私は先生にキスをする。
舌を入れれば、全てがとろけてぇぇ。
私は一気に自分のアソコに、入れた。
実に1週間ぶりの先生のアレを、入れた瞬間、私は軽く逝ってしまったぁ。
先生の硬くて大きいアレが、私の子宮へ、キスしてくるぅぅ。
私はたまらず、先生に抱きつき、キスをした。
私の腰は止まらず。
先生の抵抗は虚しく快楽に溺れて行っているようだった。
『先生は私のこと好き??』
この1週間で、一番聞きたかったことだ。
先生は、私を好きじゃなくなったから、目すら合わせてくれなくなったの?
私は先生のこと好きだよ??
戸惑いながらも『すきだよ』と言った先生に違和感を覚えた。
私は、それ以上聞き込むことができない気がしてたまらなかった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!