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第27話

27
あなた

私っ…!!

答えようとすれば口を塞がれてしまう。

『何?急に!!』
と言ったつもりなのだが、大原先輩には聞き取れていないのだろう。




『ごめん』と言われれば、私の口から、口を塞いでいた大原先輩の手がどいた。

生徒会長
いきなり言われても困るよね?
ほぼ…っていうか、普通に初対面だし。
急に、何を?
普通なことをおしゃってるの?


大原先輩の目から涙が浮かんでいることがわかった。
泣いてるのは、なんで?
生徒会長
それにあなたにとっての俺って、生徒会長ではあるけど、あなたを犯したレイプ相手だもんね。
あなた

先輩っ…、なんで泣いて?

生徒会長
そんな相手に急に言われても困るよね。
ごめん、今の無かったことにして。
一向に私の問いかけに聞いてくれない大原先輩に私は少し怒っていた。
大原先輩は私をなんだと思っているのか。


私は、私はっ…。












生徒会長
んんっ////んレロレロっ////
あなた

先輩っ!!

自分でも驚きの行動だ。
自分からキスしに行くなんて。

人通りが少ないとはいえ、ここはバス停。
誰かが通るかもしれない。

しれないけど、先輩にキスしたくなったことが1番のミステリー。
あなた

私、先輩のこともっと知りたいですっ!


私はバス停のところにある、雨宿りなどができるベンチに大原先輩を座らされば、その上に腰を下ろす。

驚いた顔の大原先輩に軽いキスをすれば、私はシャツのボタンを開けた。
生徒会長
っ……あなた?
あなた

もっとシテ…、くだ、さい。



私は体の関係しか知らない。
先生とも付き合っては無かった。

ヤッて繋がって。


それで終わり。
あなた

先輩のこと、教えて、ください。

だから、先輩のことを知るのに手っ取り早いのは、私にとって、ヤること。

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ゆゆ
ゆゆ
ゆゆです サブ垢?裏垢?作りました!! 紫咲 菫▷user/6ffb3a+ 【連載中】 『バイバイ1軍様』 ※そのままの所で2章に入ります。 『まってよ先生。』 【不定期更新】 『掲示板…?的なものです。』 【完結】 『君が髪を切る時に』 『バイバイ1軍様』 『いれかわりラブレター』 【休載中】 『フォーエバーゲーム』 【連載予定】 ☆100ーーーありがとうございます!!
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