第30話

29❤︎
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2019/06/27 01:19
生徒会長
腰振りすぎっww
あなた

ん///
だってぇ、きもちぃーんだもん///

生徒会長
そう言う正直なところ好き。
私はその後、柚季くんのお家に上がって現在9時。

夜のね!


放課後からずっとこうやってお互いの体を貪りあっている。
家には友達の家に泊まると連絡しておいたし、友達にも協力を仰いだ。

その友達に電話をして、話しをすると、あからさまにニヤニヤしているな、と言う声で『おめでとう、楽しんでねw』と言われた。
あれは絶対に、明日の学校で言われるパターンだな。


でも、そんなことよりも、


今は柚季君とシテいたい。





キスして、腰ふって、喘いで、。
生徒会長
俺のこと、好き?
あなた

わかんないっ、あンっ///
でもせんせーのことはぁ、どーでもよくなっちゃった!

先生のことはどうでもよくなってきた。




だって私をはじめに捨てた?のは、先生だもん。
先生なんだから私は悪くない。



捨てられた、私は悪く、な、い。
あなた

ゆずっ、き、くんっ、ちゅーしたい。

生徒会長
俺をイカせたらね?
私は柚季くんの上に乗って一生懸命に腰を振る。

だけれどさっきより深いとこにあたって。
先生とじゃ当たらなかったところまでついてきて、、、


いっ、いきそう
あなた

あんっ、ンンンンんっ///

生徒会長
お、先に逝っちゃった?
生徒会長
んじゃ、お仕置きな。
あなた

まって、まって、逝ったばっかだからっんっ!!

逝ってもなお、柚季くんに突き上げられて。




結局柚季が逝っても絶倫?らしくって、柚季くんの家で朝までヤッていたのは友達には黙っておこう。

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