赤葦side
俺がそう言った瞬間。。
「赤葦〜これどうする?」
「この机の説明書どこ?!」
「風つよーー!」
一気に色んな方向から話しかけられた。
つい、フリーズしてしまう。
っていっても、誰も聞かない。
1年、2年はめちゃくちゃ元気だし。。
1年「このテーブル高くないですか?!」
2年「高さは気持ちだよ!」
何言ってんだろ、と思いながら俺は買出し班が帰ってくるまでに会場設置出来るように素早く指示をした。
no side
火起こし班
侑の声が施設に鳴り響く。
治の声をスルーする角名。
双子が火を起こし始めた。
1年「めっちゃ煙でてます!」
火はまだ出てないのに既に満足している侑。
治が黙々と組み直す。
すると……
ボッ……
その場にいた人がみんな拍手をする。
この様子を見て、侑はテンションが上がったのか油を注ごうとした。
その手を止める白布。
白布くんのお陰で命拾いした侑は、この後白布の後ろをついてまわったとかまわらなかったとか。
無事に火がついたため、準備万端となった。
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お気に入り2000ありがとうございます😭🌟














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。