第102話

☆95☆
817
2021/04/02 17:12
亜嵐side
亜嵐先生
亜嵐先生
あぁ〜やっと終わったぁ〜!!!
玲於先生
玲於先生
亜嵐くんお昼買ってきたんで食べます?
亜嵐先生
亜嵐先生
え!玲於俺の分も買ってくれたの!?
玲於先生
玲於先生
まぁ笑今日だけだけど?
亜嵐先生
亜嵐先生
ありがと!!!玲於!
玲於先生
玲於先生
もう食べるよ?
亜嵐先生
亜嵐先生
俺も!!いただk
勇征
勇征
亜嵐先生ッハァッ
亜嵐先生
亜嵐先生
ゆせ?どした?
勇征
勇征
ハァッ颯太が、倒れてて
亜嵐先生
亜嵐先生
次からナースコール押してよ?
勇征
勇征
うん、
お昼ご飯食べ損ねた…
いや、今は仕事だ。
ご飯より大事な患者だ。
亜嵐先生
亜嵐先生
玲於それ俺の机に置いといて!
玲於先生
玲於先生
了解っす
すぐ病室に行くとベッドしたで倒れている颯太に大樹が
寄り添ってくれていた
亜嵐先生
亜嵐先生
大樹ありがと!もう大丈夫だから、
亜嵐先生
亜嵐先生
颯太ー?わかる?
意識がない颯太に
声をかける俺、
その姿を不安そうにベッドから見ている


子供達、
このままでは危ないと思いすぐに



PHSで玲於に連絡を入れた
玲於先生
玲於先生
亜嵐くん!
亜嵐先生
亜嵐先生
玲於ありがと
亜嵐先生
亜嵐先生
颯太、今から楽になるからね、
すぐに治療室に移動した
玲於先生
玲於先生
亜嵐くん、もしかして颯太ベッドから落ちたんじゃない?
亜嵐先生
亜嵐先生
そうだね、この位置の打撲は落ちたぐらいしか考えられないね、
それから点滴をして病室に颯太を戻した。
大樹
大樹
先生!、颯太大丈夫なの…?
亜嵐先生
亜嵐先生
うん^^*そんなに酷くなかったから大丈夫だよ!
大樹
大樹
良かった、
勇征
勇征
良かった、
2人が声を揃えて言った
亜嵐先生
亜嵐先生
大樹、勇征、お疲れ様^^*
大樹
大樹
うん^^*
勇征
勇征
うん^^*
あ…思い出した、
昼ご飯まだだったんだ、、
亜嵐先生
亜嵐先生
じゃっ!また後でー
涼太先生
涼太先生
あ!亜嵐くん見つけた!!めっちゃ探したんだけど~
亜嵐先生
亜嵐先生
ごめん笑で、どうした?
涼太先生
涼太先生
今日敬浩さんが急遽用事で来れなくなったから亜嵐くんに代わってもらうように言われてるよ
亜嵐先生
亜嵐先生
え?なんで俺なの笑
涼太先生
涼太先生
敬浩さんが言ってたから笑
亜嵐先生
亜嵐先生
何時から?
涼太先生
涼太先生
えーっとね、今から
亜嵐先生
亜嵐先生
まじかよ⤵
亜嵐先生
亜嵐先生
今から昼ご飯なのに⤵
涼太先生
涼太先生
亜嵐くんどんまい!
みんな
-颯太)どんまい!!
亜嵐先生
亜嵐先生
泣)
―――――――――――――――――――――
続く

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