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第1話

プロローグ
「黄金のカゴの鳥達は退屈で仕方ないのですよ」 
「そうですね閣下。ですからゲームにはルールがあるのです」
優雅にワインを傾けながらチャットに向かい、男は答えた。
「そうだね松山君」
「ククク。是那様。全部游戲ロ約(シ- ナ- ヤン。チュエン ブ- ヨウ シ- ヤオそう、全てはゲームなんですよ)」
今、悪の宴の幕が再び開かされた。
「今回は私達が勝たせて戴くよ」
「ククク」
「オホホホ」
プツリと消えた画像に堕天使が嘲笑うかのように舞っていた。
「クク、ククク。欲の深い連中だ」