無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第99話

Vol.7

共に一般的な.38スペシャル弾を使用する拳銃であるが、現行型のM649はM60と同様、.357マグナム弾の使用が可能となっている。 また、通常のM36(すなわちハンマーが露出したモデル)をM49のようなスタイルに変更するためのカスタムラバーグリップが存在する。 2007年4月17日に発生した長崎市長射殺事件ではM49が使用されたといわれている。
●S&W M37/M38/M42 エアーウェイト
「M37」はM36にアルミ合金製フレームを採用して軽量化を図ったリボルバーである。現在はSIG SAUER P230やS&W M3913と共に、ニューナンブM60に代わる日本警察の制式拳銃として使用されている。日本警察のものには新たに管理番号刻印とランヤードリングが追加されており、これらの付与はミネベアが行っている。 他にS&W社はこのM37と同系統のアルミフレームリボルバーとして、M40のアルミニウムフレームモデル「M42」や、M49のアルミフレームモデル「M38」を製造しており、これらのリボルバーは実銃でありながら空気のように軽いことから「エアーウェイト(Air Weight)」とも呼ばれる。 「エアーウェイト」といえども実弾を発射する拳銃であることには変わりないため、耐久力を考慮して銃身と弾倉だけは通常の拳銃と同じくスチール製(色がシルバーのものはステンレス製)にしている。しかし、通常のスチール製、ステンレス製の銃と比較すると耐久性はやや劣っている。 ベトナム戦争での「サイゴンでの処刑」で知られるグエン・ゴク・ロアンが使用したのはこのM38
である。
M360J(SAKURA)
M360(エア・ライト.357マグナム)の日本警察向け特注モデル。通称SAKURA(サクラ)。外見上の違いは左フレームの刻印とグリップの形状、ランヤードリングの有無のみである。撃鉄が小ぶりであるため、本体が軽量な割りに射撃時のブレが少なく命中率がよい。また撃針についても、従来のようにハンマーに付属するのではなく、コルト式のように銃本体に内蔵されている。銃身内にはクロムメッキがされており、耐久性が向上している。指かけ(ラッチ)上部には市販のM360のように安全装置として鍵穴が存在するが、警察では鍵の支給はされていない。

グリップは黒色プラスチック製で初期のM36とほぼ同じ大きさであるが、フィンガーレストが延長され握りやすくなっている。2006年頃から調達されはじめ、ニューナンブM60 、M37エアーウエイトの後継として配備されつつある。一部雑誌において、レーザーグリップが装備されているという情報が流れたが、そのような事実はない。 2010年警察庁の調査により、日本警察に支給された一部の拳銃に「ひびが入った」などの報告があり、警察庁は全国の警察本部にサクラの一斉点検を指示した。その結果、11月までに亀裂のある拳銃約200丁が見つかったと報道されている。警察庁は原因を銃の不具合と見て回収を指示した。
チャーターアームズ・アンダーカバー
チーフス・スペシャルの廉価版で、チャーターアームズ社製のサタデーナイトスペシャルである。S&W社の純正品と比べると、低性能で低価格である。ジョン・レノン殺害に使用されたのも同銃である。

☆登場作品
●映画

007 オクトパシー

16ブロック

F.R.A.T./戦慄の武装警察

Mr.&Mrs. スミス

NYPD15分署

TAXI NY

甘い人生 (映画)

グロリア (1980年の映画)

裸の銃を持つ男PART33 1/3 最後の侮辱

バレット・バレエ

イレイザー(映画)

ダイ・ハード3

●ドラマ

CSI:マイアミ

Dr.HOUSE

シーズン2 恐れる医師 前編にてホローポイント弾を受けた患者をMRIにかけれる事を証明するために研修用の遺体に発砲。

相棒

Season 6 第11話 ついている女 に登場。

Season 11 第1話 聖域 に登場。展示室の壁にかけてある。

あぶない刑事

コールドケース 迷宮事件簿

古畑任三郎

ザ・シールド ルール無用の警察バッジ

スーパーロボット レッドバロン

制式拳銃としてSSI隊員が装備。また、宇宙鉄面党の幹部である紅博士も使用。

科捜研の女

フライング・コップ 知能指数0分署

好好!キョンシーガール~東京電視台戦記~
●アニメ

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD

小室孝が死亡した警察官が所持していたM37を使用。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

未来警察ウラシマン

壊れたM36をマグナブラスターという光線銃に改造している。ただし原形はとどめていない。

ルパン三世VS名探偵コナン

ジラード公爵が使用。

●漫画

警部銭形 星屑のレクイエム編

S -最後の警官-

ゴルゴ13

死舞能

犯罪交渉人 峰岸英太郎

GAZER

ごきげん!ミコちゃん

●小説
モンスター・クラーン

主人公の咲夜がM36チーフススペシャルを使用。

あくまで、代名詞であって史上初ではない。ちなみに、史上初はコルト・ディテクティブスペシャルと言われている。

^ 逆に、.38スペシャル専用リボルバーでは.357マグナム弾を発射する事は出来ない。理由はマグナム弾の方が.38スペシャル弾より全長が長く、シリンダーを閉じられなくなるためである。

「 Fatigue. However, three, anyway, a bean (bullet) of 50 to be with discount.クク、クククク(お疲れ。しかし3つは兎も角、豆(弾丸)を50発のオマケ付きとは。)」
ゲーム。クククク、厭な胤を受け継いだもねだな。盗聴?無理だな。ROMを変えればクククク、それに、世の中便利になったものだ。クク、クククク。
「罷れました…。申し訳ありません」
自分ひとりで奴を尾行するなんて思っていなかった。まさか、このミナミの店を一件ずつ捜せなんてことは…
「あんなぁ村田、ホンマに使えん奴やな、お前は」
長岡(先輩)が張り切るのは判る。
紐解駅のロッカーから新製の拳銃が3丁も出たのだから。指紋なし。只検識の結果『ロシー製』のレンコン(回転式)であることが判明した。
銃器対策課を始め先輩は大喜びであった。
「ようやった西岡(会長)。至急ボーナスを支払うで。帯一本(100万円)でええか?」
「何を言うたはるんや。ワシは知っているんやで長岡はん」
「何のことや…」
自分が運転中の会話だった。それも自分の携帯電話からである。
西岡会長との会話で自分の耳に飛び込んできたのが、チャカ(拳銃)1丁の押収につき200万円のボーナスが付くとのことである。
つまり600万円のボーナスであるのだから、拳銃押収に力(りき)が入るのは当然と言えることだろう。
「おやっさん(長岡)、トリハン(半分)とは言わんが、せめて2本は貰わんとなぁ」
「しゃあないのう(仕方がない)」
そんな会話を思い更けながら歩いていた。それにしても何という数やろうか。
「お兄さん、どうですか」
派手な化粧の女達が彼方此方でもキャッチ(客引き)に勤しんでいた。当然自分も声をかけられた。
「お兄さん、どうですか、1時間5千円やけど」
「いや、また今度…」
そう断るも、執拗にキャッチする彼女達が容赦なく声をかけてくる。
「また今度。あっ、奴が…」彼女達のキャッチの誘い言葉を振り払おうとした瞬間、奴は夜の人混みに消えてしまったんだ。
キャッチの子の中には『ミニスカポリス』の制服姿の女も居たのには驚いたものだった。
「ちっ…」
奴の背中が笑うように人混みに隠れてしまったのである。
「処で村田、紐帯駅での防犯モニターの面割りの件なんやが」
「どうでしたか…」
ネオンに色づくミナミを歩行中に長岡先輩が言うには、松山の姿は確認できなかったという。
「まぁそれは最初(はな)っから判っていたことなんやが、1人気になる人物が割り出されたんやが…」
「誰なんですか」
「それが判ったのなら、何も苦労するかいな。但しや、黒のフルフェイスのメットに黒レザーの人物、恐らく女やろな。ふだけているのか、カメラに向けて指で『バーン』とだ」
ま…まさか…、自分は血の気が引く思いをした。
それでは何を理由に奴を追跡しているのか…
「おい村田、どうかしたんか?」
「いいえ…」
駄目だ…。もしかすると次こそ自分が………。その思いを抱いた時、街が揺らいでいた。