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第55話

Vol.3
彼女はポケットから何等かのリモコンを取り出した。 
「…!?」
「キャハ、心配しなくていいよ。検事さん。 Well, it is a beginning of show!!」
そう言うと、凄まじい音響が鳴り響いた。

🎵Send flying!!(ぶっ飛ばせ!!) Shoko&Sexy crime

街の景色が眩しく感じる
そこに映る自分の残像が泣いていた

過ぎた昨日の悔しさ忘れない
明日に繋ぎ合わせる心を闇から解き放せ

☆避けていた灰色じみた交差点 危険感じていた
全てを投げ捨てた時 新たな自分を感じ
日溜まりの中に飛び込んでいた
もう迷わない 探し求めていたモノがすぐ側にある
For an afterimage I send him flying, and to cling to☆

人の視線が疎ましく感じる
そこに映るアナタの残像が泣いていた

拒み続ける執拗なワダカマリ
明日に繋ぎ合わせる心を闇から解き放せ

☆~☆Repeat

翻訳:ぶっ飛ばせ しがみつく残像に

( Words: Wild Chan )

「まさか、これって貴女なの…?」
「チャハ~。知ってるんだ。キャハ、彰子感激。じゃ、話が早いや。あのね」そう言うと、彼女は私の耳に息を吹き掛けた。
国家機密機関…。記憶をまさぐる。何で知ったのだろうか…
そうだ、陸上自衛隊小平学校だわ。確か陸上自衛隊調査学校が小平学校に名称を変更した筈。戦前の帝国陸軍中野学校の系譜を引き継いでおり、スパイ養成機関であることを誰から聞かされたのだろうか…。加島主席検事だったかしら、まさか?
もしその機密機関が係わっているなら危険すぎる。
謀略、陰謀、殺人などを日本国内で日本人などに遂行しているという。小平学校でテレパシー装置について講習を受け、陸上自衛隊調査部調査課でテレパシー装置を使うとまで言われている。それこそ自衛隊裏街道であり、職務で国家犯罪を遂行しているとすれば…。
松山慎悟、貴方は本当に何者なの…!?

●国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案

国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案(こっかひみつにかかるスパイこういとうのぼうしにかんするほうりつあん)は、1985年の第102通常国会で自民党所属議員により衆議院に議員立法として提出されたが、第103臨時国会で審議未了廃案となった法律案。通称「スパイ防止法案」。
法案の概要
全14条及び附則により構成される。外交・防衛上の国家機密事項に対する公務員の守秘義務を定め、これを第三者に漏洩する行為の防止を目的とする。また、禁止ないし罰則の対象とされる行為は既遂行為だけでなく未遂行為や機密事項の探知・収集といった予備行為や過失(機密事項に関する書類等の紛失など)による漏洩も含まれる。最高刑は死刑または無期懲役(第4条)。
憲法が保障する言論の自由、報道の自由に対する配慮から、第14条において「この法律の適用に当たっては、これを拡張して解釈して、国民の基本的人権を不当に侵害するようなことがあってはならない」と定められているが、あくまでも政府の努力義務とされており、法律の適用により、一般国民の人権が侵害された際の救済措置がない点が特に批判の対象とされた。
なお、本法の名称について、マスコミなど反対勢力は「国家機密法」などと表記していた(同様の例は通信傍受法などにも見られる)。
●法案審議とその後の経緯

スパイを防ぐ法制の必要性は、自民党内において1980年代前半から活発に議論されるようになり、当時の内閣の元でその気運が高まった。しかし本法案が一般国民の権利制限に直結する法律であることや報道の自由が侵害されることに対する懸念から、大多数のマスメディアが反対に回った。そのため、政府は内閣法案として提出することを断念したものの、通常国会の閉会を間近に控えた1985年6月6日に伊藤宗一郎ら10名が衆議院に議員立法として法案を提出した。
これに対し、当時の野党(日本社会党・公明党・民社党・日本共産党・社会民主連合他)は断固反対を主張。法案は継続審議となるが、10月に開会した第103臨時国会でも野党は徹底して審議拒否を貫き、12月21日の閉会に伴い廃案となった。
その後2001年に自衛隊法が改正されて従来の第59条における「秘密を守る義務」規定に加え第96条の2に「防衛秘密」規定が新設され、廃案となったスパイ防止法案の一部と同趣旨の規定が盛り込まれた。2007年2月には航空自衛隊の一佐が読売新聞記者に機密情報を漏洩し、この規定に違反したとして警務隊が事情聴取や家宅捜索を行ったと報じられている。
近年では、2008年に結成された改革クラブ(現・新党改革)が公約としてスパイ防止法の成立を掲げていた。また2011年10月、民主党政権の野田内閣が「秘密保全法制」を提案。
推進の立場を表明した主たるマスメディアには世界日報がある。推進映画『暗号名 黒猫を追え!』を後援した。

戦前・戦中は政府により恣意的に「機密」が指定され、報道機関は真実を報道する事が出来なかった。日本における検閲も参照

「防衛省、読売新聞に機密漏洩の疑いで一佐宅を捜索」(ジェイ・キャスト)

●現在
現在、日本では本法のような、スパイ活動そのものを取り締まる法律が存在しないため、ボガチョンコフ事件のようなスパイ活動事件を取り締まることができない実情がある。制定賛成派はこの現状を「スパイ天国」と揶揄することがある(この言葉自体は時の首相・中曽根康弘も用いている)。
なおスパイの黒幕は、ほとんどの場合大使館の書記官や駐在武官、つまり外交特権保持者なので逮捕はできず、可能なのはペルソナ・ノン・グラータ通告で“退去・帰国お願い”をすることだけである。さらに対象はロシア・中国などの“仮想敵国”のみで、中央情報局やイギリス情報局秘密情報部など友好国の活動は一切咎められない。
なお、2013年に「特定秘密保全法」案の提出が、やはり自民党によって目指されている。
同時刻、京都府警本部公安課―――。 
「随分長い休暇だな、松原君」
嫌味だな。京都人の独特の嫌味には随分慣れはしたが、
「申し訳ありません。事故に遭いましたもので」
と答えるしかなかった。
「聞いていますよ。その事故は例の奴の関連かね」
「いえ。それよりもガキ相手に奴を取り逃がしたそうではありませんか、矢崎課長」
「嫌味かね松原君?それよりも、これを読みたまえ」手渡された用紙には警視庁よりの事件送達が記されていた。

警視庁
ネットバンキングの不正送金事件が相次ぐ中、国内で約1万5000台のパソコン(PC)がネットバンキングのIDやパスワードを盗み出す目的のウイルスに感染していることが8日、警視庁の調べで分かった。
警視庁サイバー犯罪対策課は不正アクセス禁止法違反容疑で捜査を進めるとともに、PCが感染した人たちのIPアドレス(ネット上の住所)を割り出し、複数の接続業者(プロバイダー)に情報を提供。該当する契約者に注意喚起するようプロバイダーに要請した。
不正プログラムが仕掛けられ、改ざんされた企業のホームページ(HP)の閲覧などを通じて感染した疑いがある。
改ざんされたHPを閲覧すると、特定のサイトに誘導される。
サイトには「Citadel」と呼ばれるウイルスが埋め込まれており、閲覧者のPCに自動的にダウンロードされる仕組みになっていた。同ウイルスはオンラインで銀行口座にログインしようとすると、IDやパスワードを盗むため偽のログイン画面を表示する。
警視庁などの解析によると、感染PCは「C&C」(Command and Control)と呼ばれるサーバーを通じて命令を受けていた。PC所有者のメールアドレスやパスワードを抜き取るよう指示が出された形跡もあった。 感染させるウイルスを変えれば、PCの遠隔操作も可能で、第三者にネット上の掲示板への意図しない書き込みをされる恐れもある。C&Cサーバーは欧州などにあることが確認されている。

「松原君、君はこれが奴の関わったものと思うかね?それとも金なる男なる者なのか?」
「さあ。只奴の経歴には余りにも馬鹿げた事件にN県警が無理強いにパクっています。恐らく余罪追求の時間稼ぎでしょうが、奴はそれ程バカではないでしょう」
「随分奴の肩をもつな、君は」
「嫌味ですか?」
矢崎課長は「ふん」と鼻で笑い返してきた。

「ククク、流石検事だ。見えるモノが違うみたいだ」
奴の言葉に思考が途切れた。しかし、此処は本当に何処なのだろう…。遠くに見えるのは花かしら?なら、何処かの山荘?
「松崎検事、先に言っておくが、クク、幾ら喚いても無駄だ。彰子、続きを聞かせてやるんだ」
再び彼女は私の耳に息を吹き掛けると舌先を這わせてきた。ゾクリと肌が感応する。
「あっ?うう…辞めなさい…」
「キャハ、かなり感度がイイのね」
そう言いながら汗ばむ私のショーツの中に華奢な指を這わしてきた。
「や、辞めて。松山、お願いだから辞めさせて」
そう言いながら私は股間を閉じるように脚を引き締めた。
「ねえ貴女、確か東條さんだったわね!?」
「キャハ、流石検事さん。記憶力、抜群なんだ。キャハ、参ったな~キャハハ」
国家機密機関が何を探っているのか私には判らない。只、松山慎悟、奴は決して機密機関員でないことは、どう言えばいいのだろう…、そうだ、匂いが違う。紛れもなく奴は犯罪者側の人間の危険な匂いを感じる。
「彰子わね、本当はどっちでもいいんだ。何故だか判る?検事さんみたいに正義がどうのとか、本当にどうでもいいんだ。彰子はバカだけど、慎ちゃんと一緒になって判ったんだ。正義なんて、国の体裁のいい罪隠しだってことを」
今更そんなことを聞いたからといって、この状況が変わることがないことは、奴の冷めた目が語っている。それに奴は、この光景を楽しんでいるようにさえ映る。それなのに何故なの、彼女の息遣いと柔らかな指遣いで恥毛を掻き分けながら蜜壺をまさぐることで、少なからずオンナとしての反応を微妙に感じている自分に、言葉に言い表せない儚さを感じていた。ううっ…。
「ククク、歪んだ顔がそそるじゃないか。処で検事さん、貴女は本当に正義なるものを信じているのか?」
「少なくとも松山慎悟、貴方よりわね」
彼女に抗うように私はキッパリと奴に言い放った。
「ククク、流石検事だ。見えるモノが違うみたいだ」
奴の言葉に思考が途切れた。しかし、此処は本当に何処なのだろう…。遠くに見えるのは花かしら?なら、何処かの山荘?
「松崎検事、先に言っておくが、クク、幾ら喚いても無駄だ。彰子、続きを聞かせてやるんだ」
再び彼女は私の耳に息を吹き掛けると舌先を這わせてきた。ゾクリと肌が感応する。
「あっ?うう…辞めなさい…」
「キャハ、かなり感度がイイのね」
そう言いながら汗ばむ私のショーツの中に華奢な指を這わしてきた。
「や、辞めて。松山、お願いだから辞めさせて」
そう言いながら私は股間を閉じるように脚を引き締めた。
「ねえ貴女、確か東條さんだったわね!?」
「キャハ、流石検事さん。記憶力、抜群なんだ。キャハ、参ったな~キャハハ」
国家機密機関が何を探っているのか私には判らない。只、松山慎悟、奴は決して機密機関員でないことは、どう言えばいいのだろう…、そうだ、匂いが違う。紛れもなく奴は犯罪者側の人間の危険な匂いを感じる。
「彰子わね、本当はどっちでもいいんだ。何故だか判る?検事さんみたいに正義がどうのとか、本当にどうでもいいんだ。彰子はバカだけど、慎ちゃんと一緒になって判ったんだ。正義なんて、国の体裁のいい罪隠しだってことを」
今更そんなことを聞いたからといって、この状況が変わることがないことは、奴の冷めた目が語っている。それに奴は、この光景を楽しんでいるようにさえ映る。それなのに何故なの、彼女の息遣いと柔らかな指遣いで恥毛を掻き分けながら蜜壺をまさぐることで、少なからずオンナとしての反応を微妙に感じている自分に、言葉に言い表せない儚さを感じていた。ううっ…。
「ククク、歪んだ顔がそそるじゃないか。処で検事さん、貴女は本当に正義なるものを信じているのか?」
「少なくとも松山慎悟、貴方よりわね」
彼女に抗うように私はキッパリと奴に言い放った。