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第98話

Vol.6
愉快犯(ゆかいはん)とは、人(社会)を恐慌におとしめて、その醜態や慌てふためく様子を陰から観察する・あるいは想像して喜ぶ行為を指す。その行為が法に抵触するか否か、するとすればどの法に抵触するかは、実行した行為による。 
愉快犯という言葉が世間に知られるようになったのは、1977年に東京・大阪で発生した「青酸コーラ無差別殺人事件」であるとされる。犯人の正体はおろか目的も不明なまま迷宮入りしており、人が傷ついたり、社会やマスコミが自分の起こした事件を大きく取り上げて騒ぐ様子を「犯人が愉快に思っている」という意味で、愉快犯と呼ばれるようになった。

自分の行為で世間が慌てふためき、嫌がる、怯える、大きく騒がれる…そんな様子を見たいが為に迷惑行為を起こす者を愉快犯と呼ぶ。たとえ起こした行為が犯罪に抵触せずとも、同様の目的で迷惑行為を起こす者も一般的に愉快犯と呼ぶ。

自分の未熟さや劣等感の裏返しとして、手段を選ばずに他人を操作して自分の存在を主張する快楽を得ようとするのが愉快犯の心理である。基本的に他人に対する思いやりや労りの気持ちが(人格的に、あるいは未成熟である為に)欠落しており、自分の行動に対してまるで他人事のように責任を持たない、持ちたがらない傾向が見られる。

インターネット上では、上記の目的で掲示板やブログなどの荒らし行為や釣り行為を行う者を指すこともある。彼等に対しては、利用者の徹底的なスルーに加えて、運営管理者からの毅然とした対応が取られることが望ましい。

愉快犯タイプの荒らしへの対処法

例えば、愉快犯荒らしに対してよく見かけるコメントに以下のようなものがある。

また○○か、こいつらはどこにでも湧くな

やり方が悪質過ぎる、もううんざり

早くいなくなってしまえばいいのに

前に○○の動画にもいた。××にもいた。いい加減にしろ

お願いだからやめて下さい、迷惑です

こういったコメントや書き込みは愉快犯の大好物。彼等をますます愉快にしてしまうだけでなく、何も知らない視聴者の不安を煽り、必要以上に騒ぎを大きくしてしまう為、避けた方がいい。何も言わずに通報し、後はスルーが一番だろう。
上記の通り、彼等の行為は自分だけが遊ぶことに夢中で他人に対する思いやりや労りの気持ちに欠け、ましてや自分の行動がどれだけ周囲に影響を及ぼすかを理解する能力にも欠けている。しかし、それがどれだけ愚かな事かは自分自身で理解しなければ意味をなさない。注意を与えたり、教えようとしても無駄だろう。

人によっては永久BANなどの厳しい処置を受けてようやく理解出来る場合もあり得る。

我々が冷静に対応すればするほど、愉快犯の後悔や黒歴史は大きなものになる。愉快犯的荒らし行為は、彼等が未熟な自分に対して抱いている不満を他人に押し付けているだけに過ぎない。

また、愉快犯事件を例えれば
グリコ・森永事件(1984年) - 全体を通してみれば一種の愉快犯だったと言われる。江崎グリコや森永製菓に恨みはないものの、グリコや森永をだしにし、警察やマスメディアをさんざん振り回したのである。同事件の犯人に毒物の混入による大量殺害行為に関する限り犯意がなかったのは、青酸化合物を混入し、店頭に置いた商品に「毒入り危険 食べたら死ぬで」とした警告文を添付したことからも、明らかと考えることもできる。ただし、同事件は実行した行為により、逮捕・監禁罪・脅迫罪・毒物及び劇物取締法違反に相当するであろう。
~愉快犯参照~


Pm9時頃、大阪ミナミの『Entertainment Cabaret QUEEN』でポールダンスを観ながら飲んでいた時だった。ワイングラスには万札が丸立てられていた。
「慎ちゃん、キャハ、浮気してる?やけに騒がしいんだけど。キャハハ」
ボックス席で相手をしているバドワイザーガールが
「やっぱり彼女いてるやん」
と笑いながら言葉を傾けた。
「クク、女刑事なんだぜ。それで今夜は泊まりなのか?」
「そうなんだよね。ダル~っていうか、何故彰子と呼ばない訳?やっぱり怪しい」
「音響で聞こえなかったのじゃないか?クク」
もう、いつもこうなんだから、慎ちゃんは。まぁ信じているんだけどさぁ。
「ところで彰子、饅頭(死体)でも出てきたのか?」
「キャハハ、今彰子って聞こえたキャハ。あっ、やっぱり悪戯したんだ。あのさ、アヒル(制服警察官)が教えてくれたんだけど、紐解駅の箱からあぶい(本物)道具が出たって大騒ぎだよ」
「クク、クククク」
その時、一人のバドワイザーガールが
「饅頭って、もしかしてアレのこと?」
と頬を染めながら尋ねてきた。
「クク、好きなら今夜試してみるか?しかし残念ながら『死体』のことだ」
「え~、松山さんて刑事なんですか」
「この店にはカネ遣いの粗いヒネ(刑事)が来るのかな」
「それもそうやね。普通チップは千円札やから。ならさ~松山さんて職業は何なんですか~」
「お泊まりすれば判るかもな、クク」
もう慎ちゃん、何を暢気に遊んでいるのよ。犬入り(組織にスパイを潜入させること)があるかもしれないのに。本当に激おにプンプン丸だよ。
「あのね~慎ちゃん!」
「判ってる彰子。箱の中の物はククク、細やかなプレゼントということだろ。が、俺を絞り込んでも無理だな。俺にはアリバイがあるが、クククク、彰子、お前が一番判っている筈だがクククク」
ショーが終り、7人のポールダンサーの括れた腰元に俺は1万円札を捩じ込んだ。
クク、どうしたものか。懲りない人だ。
「ねえ松山さん、何が可笑しいの」
「いや、楽しみがまた1つ増えたまでのことだよ。クククク」
「楽しみって?」
「君のことかな、クク」
箱のプレゼントは彰子が言うには
「彰子は初めて聞く銘柄なんだけど、慎ちゃん、ロシーとか言ってたよ。キャハ、ヤバ、また連絡するね。ちくちくり~ん」

国内で押収される密輸入拳銃の中に、ブラジル製のリボルバーで『ロシー』というS&Wのコピー拳銃が若干ある。
38口径の装弾数5。
ロシー(ロッシ)社は90年代後半に倒産したとのだが、ロッシM68(357Magの6連発)は、全米最優秀リボルハーにもなった。
現在、RossiはTaurus社がオーナーとなって存続しており、5連のリボルバーは現行製品ではM351、M352。
過去にはさらに何種類かの5連のリボルバーを製造している。
いずれもメカニズムはS&W社のものと同じで、現行ではTaurus社のキーロックによる安全機構を組み込まれ、工場も確かTaurus社と同じだった筈だが…因みに『 レジェンド・オブ・メキシコ』のプロップガン (Once Upon a Time in Mexico)で使われたロシー製サイド・バイ・サイド・ショットガンである。
●レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード
Once Upon A Time In Mexico
監督 ロバート・ロドリゲス
脚本 ロバート・ロドリゲス
製作 ロバート・ロドリゲス
エリザベス・アヴェラン、 カルロス・ガラルドー
出演者 アントニオ・バンデラス
サルマ・ハエック
ジョニー・デップ

音楽 ロバート・ロドリゲス

撮影 ロバート・ロドリゲス

編集 ロバート・ロドリゲス

配給 コロンビア映画

公開 2003年9月12日
2004年3月6日

上映時間 102分

製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
スペイン語

製作費 $29,000,000
興行収入 $98,185,582

前作 デスペラード
『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』(原題:Once Upon A Time In Mexico)は、2003年のアメリカ映画。

ロバート・ロドリゲス監督の『マリアッチ』三部作の『エル・マリアッチ』(1992年)、『デスペラード』(1995年)に続く第3弾。
●ストーリー

ギターケースを抱えた伝説のガンマン、エル・マリアッチは愛する女性、カロリーナと幸せに暮らしていたが、マルケス将軍に彼女を殺され、今は悲しみの中ひっそりと暮らしていた。その頃、メキシコ国内は不穏なクーデター計画に揺れていた。このクーデター計画の鎮圧に乗り出したCIA捜査官サンズはマリアッチの噂を耳にすると、彼にクーデターの首謀者である麻薬王バリーリョと憎きマルケス将軍の暗殺を依頼する。しかし、サンズ自身にも策略があった。
●レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード 
Once Upon A Time In Mexico
監督 ロバート・ロドリゲス
脚本 ロバート・ロドリゲス
製作 ロバート・ロドリゲス
エリザベス・アヴェラン、 カルロス・ガラルドー
出演者 アントニオ・バンデラス
サルマ・ハエック
ジョニー・デップ

音楽 ロバート・ロドリゲス

撮影 ロバート・ロドリゲス

編集 ロバート・ロドリゲス

配給 コロンビア映画

公開 2003年9月12日
2004年3月6日

上映時間 102分

製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
スペイン語

製作費 $29,000,000
興行収入 $98,185,582

前作 デスペラード
『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』(原題:Once Upon A Time In Mexico)は、2003年のアメリカ映画。

ロバート・ロドリゲス監督の『マリアッチ』三部作の『エル・マリアッチ』(1992年)、『デスペラード』(1995年)に続く第3弾。
●ストーリー

ギターケースを抱えた伝説のガンマン、エル・マリアッチは愛する女性、カロリーナと幸せに暮らしていたが、マルケス将軍に彼女を殺され、今は悲しみの中ひっそりと暮らしていた。その頃、メキシコ国内は不穏なクーデター計画に揺れていた。このクーデター計画の鎮圧に乗り出したCIA捜査官サンズはマリアッチの噂を耳にすると、彼にクーデターの首謀者である麻薬王バリーリョと憎きマルケス将軍の暗殺を依頼する。しかし、サンズ自身にも策略があった。

つまりだ、ロシーのの原型がS&W M36でもある訳だ。
S&W M36
M36-10
種類 警察用回転式拳銃
製造国 アメリカ合衆国
設計・製造 スミス&ウェッソン社
性能

口径 .38口径(約9mm)
銃身長 51mm
使用弾薬 .38スペシャル弾
装弾数 5発
作動方式 ダブルアクション
全長 160mm
重量 554g
S&W M36は、アメリカのスミス&ウェッソン社が1950年に開発した小型回転式拳銃である。一般には「チーフ(ス)・スペシャル」、「チーフス」、「チーフ」の名で知られる。
●特徴
「チーフ」は警察署長の事。 登場以来、小型(≒短銃身)リボルバーの代名詞であり、半世紀たった今でも、隠し持てる小型拳銃として絶大なる支持を得ている。S&W社以外にも世界各国の銃器メーカーがコピーモデルや類似製品を製造している。 M36の特徴は、警察用拳銃として携行性の向上を図るために、有する装弾数が、一般的なリボルバーの6発よりも少ない5発ということである。これによって、通常の6連装リボルバーと比較しても圧倒的に小型化され、警察官が常に携えていざという時に使用するに適したサイズと軽さになった。 また、M36はアメリカにおいては女性の護身用として使用されることも多かった。そのため女性向けモデルとして、装飾を施した「M36 Lady Smith」も製造された(といっても用心鉄のすぐ上に“Lady Smith”の筆記体刻印があるだけである)。 架空の探偵フィリップ・マーロウがこの銃を使っていた事でも知られる。
●バリエーション
以下、型番の1桁目に「6」が付くのは銀色の外観を持つステンレスモデルである。
S&W M60
現行型のS&W M60
(の画像を見比べれば違いが判るだろう)
「M60」は1965年に発売された。史上初のステンレス製リボルバーでもあり、発売当時は「錆びないリボルバー」として人気を集めた。 右の写真に写っているのは現行型のM60(3インチモデル)である。耐久力を向上させるために数々の改良を施すことで、Jフレームを持つ小型リボルバーでありながら高威力の.357マグナム弾を使用できるようになった。
しかし、現行型は強化銃身(排莢ロッドを収めるバレルシュラウドを同時装備)を採用したことによって、従来(通常型.38口径弾専用、照準は固定)のM36や発売時のM60とは全く違う外観となってしまった。 可変照準器のモデルもあるが、従来どおりの固定照準器のモデルもある。
●S&W M40 センティニアル/M640 レモンスクイザー
「M40」はM36を基本として、服の中から取り出す際に引っかからないように撃鉄を内蔵式としたリボルバー。撃鉄内蔵式ゆえにダブルアクションのみでの発射しかできないため、暴発を防ぐグリップセフティが取り付けられている(握りの部分に組み込まれたレバーを同時に握らないと撃鉄は落ちない)。しかし、ただでさえ暴発しにくいダブルアクションオンリーの本銃にはこれは過剰な機構であり、後に登場したM640では省略されている。 M40の愛称は1952年にS&W社設立100周年を記念して発売された拳銃でもあるため「センティニアル(Centennial: 100周年)」とも呼ばれる。グリップセフティから「レモンスクイザー(Lemon Squeezer: レモン搾り器)」のニックネームも存在するが、一般にはその呼称はあまり知られておらず、「センティニアル」(「センチニアル」)と呼ばれることが圧倒的に多い。 シングルアクションを使えぬM40は、後発のM49の人気に押されて1974年には生産中止となり、一旦カタログ落ちしたが、1990年にステンレス版のM640として再発売され、M40もその
後、クラシックシリーズとして再生産された。
●S&W M49/M649 ボディーガード
S&W M49
「M49」「M649」は私服警察官の要望を基にM36を基本として開発されたリボルバー。通称「ボディーガード(Bodyguard)」。 服の中から取り出す際に引っかからないように撃鉄を半内蔵としているが、M40/M640とは違い、撃鉄がフレーム上端にスライドスイッチ風に顔を覗かせているため、シングルアクション射撃も可能である。その関係でフレームの後部が膨らんだ特徴的なデザインになっている。その形状から「肩をいからせたチーフスペシャル」と表現されることもある。