訳の分からないジョングクの言葉に振り向きもせず、私は家を出て走り出す。
えぇ、ただいま絶賛ジョングクと喧嘩中です♡
喧嘩なんでいつぶりだろ…でも私悪くないし。
とりあえず…...…事務所に行けばなんとかなる!()
そう思い、私はダッシュで事務所に向かった。
ひゃ〜いつ見てもでかいなぁ。
事務所に入ると受付の人に止められた。
受付嬢)) すみませんが、関係者以外は立ち入り禁止です。パスはお持ちですか?
あー、いつもジョングクがイケメンでしょって見せてくるへんなカード!!!
受付嬢)) では、関係者だと分かるようなものはお持ちですか?
…いや持ってないんだけど。
なに、ジョングクの彼女です♡とかいう!?
ちよっときもくね!?(?)
見せびらかしてる感えぐくね!?(?)
あたふたしていたその時
受付嬢)) あ、お知り合いなのであればどうぞ…
受付嬢)) いえいえ、いってらっしゃいませ。
救世主2人はダンスレッスンをしていたらしい。
おしゃべりしながら、ダンススタジオへ向かった。
中に入ると2人の人影が。
テヒョンオッパとジンオッパ…!!
そう言って、椅子に案内され5人で座りこんだ。
to be continued…
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1ヶ月以上ぶりの更新のくせに途中までかよ!
中途半端すぎだろ!
とか言わないでください…(ぶるぶる)
今度は続編なのでできるだけ早く更新します…
内容忘れちゃったら困りますもんね、笑
あ、読み終える前に、♡とフォローよろしくお願いしますね?(やりたかったやつ←)