そして、私は、モデルになった
、
私はだいぶ、ハードな仕事に、疲れていた
かと言って、人気があるのは、自分でも自覚している。
こういう時に、オッパがいたらなぁ
そう、オッパとは、、、
、
ユンギのことだ
あまりの嬉しさであなたちゃんは、
ユンギに、抱きついてしまったのだった
、
あっ なんか、頭痛くなってきたイタッ(>-<)
あー、みんななんか、食べるかな
そう言われて、私は料理を作っていた
、
すると、急に頭がクラっとして、
目の前が、少し暗くなった。
その途端、身体が倒れた
それに、きずいたのだろうか?
みんなが、あなたの方にきた
ユンギが、あなたのおでこに、手をあててみると.......
そう言いながら、頭を撫でてくれるユンギ
そして、お姫様抱っこで、部屋のベットまで、連れていってくれた。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。