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第29話

欲望に溢れる町
タケル
とりあえず、町を見つけないとな。
まりえ
休みたいわね。
しんじ
とてつもなく強かった。
ナリータ
タケルのお陰ね。ありがとう。
タケル
お礼は良いよ。俺もヤバかったからな。
しんじ
しかし、ここは俺らがいたところとは違うな。
まもる
あっ、町があったよ。
タケル
本当だ。
タケルたちは、宿屋へ向かった。
町の人
宿屋へようこそ。6名様で、6000ゴールドになります。
タケル
なんで、そんなに高いんだ?
まりえ
おかしいわね。
ナリータ
何かあるかもしれないから、探してみましょう。
タケルたちは町の隅々を探して、泉がある場所を知る。
タケル
行ってみよう。
しばらく歩くと、泉みたいな場所を見つける。
まりえ
ここは何かしら?
しんじ
何もないな。
下を見ると、宝箱が置いてある。それを取ろうと人々が殺し合いを始めた。
タケル
どこを通れば?
ナリータ
あそこ。道が空いてるよ。
タケル
良し、行こう。
タケルたちは空いてる道を通って、宝箱を開けた。しかし、空っぽだった。
町の人
空っぽだって?見せてくれ。本当だ。
これを見て、町の人は正気に戻った。
タケルは宝箱を調べた。手紙が入っていた。
『この宝が欲しければ、我が屋敷へ来てください。 大賢者』
まりえ
大賢者ですって?
しんじ
あの町のどこかにあるのか?
タケル
確かに屋敷みたいなのはあったような気がするけど。
ナリータ
その前に帰り道を見つけようよ。
【**ハーブ温泉】
タケルたちは町を出て歩いていると、温泉みたいなところを見つけた。
まりえ
タケル、ここ。
タケル
入ってみよう。
タケルたちは中に入るが、列が出来ていた。
町の人
あなたたちも温泉へ入りに来たんですか?
タケル
はい。
町の人
気持ちが良いですよ。
タケルたちの番になり、中を進んでいると、突き当たりに入れるところがあった。
しんじ
ここは……
タケル
旅の扉だな。もとの世界に戻れるかもしれない。
しんじ
やったな。帰り道を見つけたな。
まりえ
とりあえず、町に戻りましょう。
タケルたちは町に戻った。