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第18話

聖職者の神の町
タケル
とりあえず、行ってみよう。
まりえ
そうね。
しんじ
そういや、まもるは僧侶だけど、神の町と関係あるのか?
まもる
俺も行くのははじめてだ。
ナリータ
聖職者だから、僧侶とか賢者の人がたくさんいそうね。
タケル
それはそうだろうね。
話しながら歩いてると、神の町に着く。
ナリータ
ずいぶん神聖な町なのね。
しんじ
町というより神殿だな。
みんなうなずく。
まりえ
とりあえず、入りましょう。
神の町へ入る。
町の人
いらっしゃい。旅の方。この町に何かご用かな?
タケル
はい。私たちは北の神殿に行くために、この町に立ち寄りました。
町の人
北の神殿に?強大な魔王の手下がいただろう?
タケル
はい。倒せませんでした。
町の人
あの魔物は相当な実力の持ち主じゃないと倒せない。
しんじ
相当な実力の持ち主?
町の人
Bクラスの冒険者でも苦戦するくらいだからな。
タケル
それまでは、地下通路は通れないということですか?
町の人
面倒だが、通らなくても、神殿には行ける。敵を倒して、強くなってからでも遅くはなかろう。
まりえ
確かにそうね。焦る必要はないわね。
町の人
しばらく、ここで情報集めをしたほうが良いだろう。神殿のギルド依頼もレベルが高いからな。
タケル
そうなんですか?
町の人
この町の北に祭司がおられる。話を聞いてみるといい。祭司には話を通しておこう。
タケル
ありがとうございます。
まりえ
行ってみましょう。
タケルたちは、北の祭司のもとに向かった。
タケル
ここか。
祭司
迷える子羊たちよ、入りなさい。
タケルたちは、中に入る。
祭司
町の者から話しは聞いています。北の神殿に行きたいらしいですね。
タケル
そうなんです。
祭司
地下通路が一番の近道ですが、魔王の手下が塞いでいます。地下通路を通るのは無理でしょう。
そこで、あなたたちにヒントを与えます。この町の中に、どんな傷も癒す薬草が生えているのですが、探してきて欲しいのです。この町の者は全員知っています。が、自分達の力で見つけてください。見事見つけられたら、北の神殿に行く方法を教えます。
タケル
分かりました。
しんじ
やってやろうぜ。
ナリータ
面白そう。
祭司
制限はありません。では、始めなさい。