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第20話

神殿への道
祭司
よくぞ、魔物を退治してくれた。薬草も無事じゃな。約束通り、神殿への行き方を教えよう。
神殿へは、ここから北に行って、橋を渡らねばならぬ。途中洞窟があるのだが、その洞窟を抜けてさらに北に行くと神殿がある。船で行くのが一番近いんだが、この町にはない。
タケル
洞窟に魔物はいますか?
祭司
いるにはいるが、大したことはない。お前さんたちなら、倒せるだろう。
まりえ
なにか、特別なアイテムがあるかもしれないわよ。
タケル
そうだな。
しんじ
そうと決まったら早く行こう。
祭司
待ちなさい。これを持っていきなさい。これはこの町に伝わる清水だ。弱い敵を寄せ付けなくさせる。
タケルは清水を受け取った。
タケル
ありがとうございます。
祭司
何かあれば、また来るが良い。移動魔法で来れるはずだ。
タケル
そのときは是非。
祭司
気を付けていくのだぞ。
タケルたちは神の町を出た。
町の人
この町に魔の手が届かなければ良いですね。
祭司
そのときはその時だ。あれは隠してあるし。
『愚か者どもめ。この私に逆らうとどうなるか思い知らせてくれる!』
神の町に稲妻が走り、町は滅ぼされた。
祭司
旅の方よ。頼んだぞ。ぐふっ。
祭司は息絶えた。
まりえ
橋を渡るんだったわね。
タケル
ああ。
タケルたちは橋を渡り、洞窟の前に来た。
タケル
ここがその洞窟か。
しんじ
入ろう。
【怒りの洞窟】
しんじ
清水を使わないとね。
タケル
そうだな。
タケルたちは清水を振り撒いた。辺りからモンスターの気配が消えた。
ナリータ
早く洞窟を抜けよう。
タケルたちは急いで洞窟を抜けようと思ったが、出口に魔物がいた。
魔物
ここを通りたいのか?この先は神殿がある。関係ないものを通すわけにはいかん。
タケル
お前が一番関係ないだろう。
魔物
小僧。何も知らんな。少し前、神殿は我が魔族のものになった。あの、神の町も今頃滅んでいるだろう。
まりえ
なんですって?
魔物
それでも私を倒したいのなら、相手になってやる。掛かってこい!
キンググレズリーが現れた。
体力400 攻撃250 守備187 魔法0
タケル
守備を上げよう。
まりえ
分かったわ。
まりえは補助魔法を唱えた。タケルたちの守備が上がった。
タケル
てやっ。
タケルの攻撃。キンググレズリーに8ダメージ。
タケル
あまり効いてない?
ナリータ
これならどう?
ナリータは爆発魔法を唱えた。キンググレズリーに40ダメージ。
魔物
うりゃあ!
キンググレズリーの攻撃。痛恨。タケルに60ダメージ。
タケル
強い。
まりえ
回復を。
まりえは回復魔法を唱えた。タケルの体力が回復。
タケル
力を。
タケルの武器が光った。
タケル
食らえ!
タケルの爆裂突き。キンググレズリーに合計132ダメージ。
魔物
うりゃあ!
キンググレズリーの攻撃。ナリータに50ダメージ。
まもる
食らえ!
まもるは竜巻魔法を唱えた。キンググレズリーに20ダメージ。
魔物
ぬん!
キンググレズリーの攻撃。まりえに50ダメージ。
まりえ
くっ。回復を。
まりえは回復魔法を唱えた。タケルたちの体力が回復。
タケル
終わりだ!
タケル
タケルの爆炎斬り。会心。キンググレズリーに280ダメージ。キンググレズリーを倒した。

タケルたちは200経験値と50ゴールド手に入れた。
まりえ
大したことないわね。