はぁ…どうしたら才能に恵まれるのかねー?w俺何やっても無駄だわw
え?そんなことを言えるのは頑張った人だけ?そうか…そうか…俺の頑張りはなかったことになるんだな。
嫌いな事も好きな事も頑張ったはずなのにな。頑張ったところでだよな。結果が全て
俺何も。何一つ平均を取らないよな。
だって運動ダメ勉強ダメ絵ダメ腕も足も頭も体の一部すらも平均以下。何も出来やしない。
別に特別なことをしなくてもいいじゃん。て?嗚呼平均以上の人はそう言えるよね。けどな?全てが以下の人は何か頑張って努力してやらなければならないんだよ。
なら頑張りゃいいじゃん!て?嗚呼頑張ったさ頑張って今これだよ。頑張りが足りない?全力を尽くした人に言います?それw全力尽くして無駄だったから今こんなめんどくさい大きいゴミになってんだろ。
俺さ兄にこの話題ふっかけて聞いてみたんだよ「俺は何が平均以上?なの?平均点取れてるの?何だったら?」帰ってきた返事が「体が柔らかい?」だよ?知らんがな!つか俺柔らかくないしそれは何年か前だよ?
で、はっきりしたやっぱり俺何も平均点言ってない。何もだよ何もw落ち崩れやろうだw
今日友達が東方のMMDをTwitterであげてたのだが俺な実はMMDやろうとしてたんだよ。もっとネットの環境が良くないとできないからそれまでお預けだけどやろう。頑張ろう。ネットなら…!てwけどさもう駄目だw友達が成功してしまったw友達が成功したから、やめるの?て?うん。やめるよ。だってスタート地点が遅れていれば何をどう頑張ったて追いつかない。追いつけたように見えても実際は遠く離れている。だからこれもまたダメw
趣味の歌も駄目絵も駄目物語作りも駄目全てを駄目にされてきてもう俺やれることをなくしてしまったなwだってもうやれることがないじゃんwやったところでだよ、平均点いかないし、平均点なんてどうでもいいじゃん!!て?勉強じゃない限り平均点は自分で決めている。ここまで出来てないと駄目ここまで出来てないと意味がない。て意味なんだよ?自分で決めてる平均点行かないんだよ?俺なんて甘々なのに?じゃあ無理だろw
なんでなんだろなw確かに自分で決めた平均点はただ自分のことを見てほしい。これまでやれたらもしかしたら褒めてくれるのかも!て意味でやってるけどさwてかそこまでやらないと褒めてくれないし。てか褒めてくれない方が多いし。
センスや才能に恵まれてる人は大事にしたほうがいいよ、無い人間はほとんど生きる価値が無いって意味だから。持っているセンス、才能は絶対にどこかやっちゃ駄目だよ。いいのは死ぬ間際だけだから。
いいねして作者を応援しましょう!
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
哀を謳って
人生はあっという間だ いつまで生きていつ消えるかは分からない いつ消えてもおかしくない少女”柚希 紗和” 彼女の傍にずっといたい少年”和泉 蒼” 今日も2人で哀を謳う_ 「私ね…もう__」 「___。」 Man lives freely only by his readiness to die.
- 恋愛
コスモス
コスモス~Flower of life that does not~ あれから5年の月日が経った初夏。大野莉沙、18歳。お互いの心を変える運命の出会いをした影山星護とは、別々の高校へ進み、今では付き合ってもう2年。そんな2人は、いよいよ高3になり、それぞれ、これから進んでいく道に悩んでいた。そんな時不良から更生するため必死で努力する星護の前に突然、事件の発端となるある人が現れて・・・。 心はいつも繋がっている。たとえ離れても。ずっと。 悲惨な現実に泣き崩れる星護と、大きな選択を迫られる莉沙。すれ違っていく2人の思いはどう進んでいくのか┄┄。 ✩前作『クライアイ』(2021・春 完結 )より。 ✩『クライアイ』┈┈┈5年前、主人公・莉沙と星護の13歳の頃のストーリー。
- ファンタジー
この世界を君が紡ぐ
ある日。一つのことを除き、記憶を無くした主人公が目を覚ました。 その主人公は、自分には「ハイジャ」という名の姉がいた。それだけは覚えていた。 主人公は、無くした記憶を取り戻しながら、様々な種族と交流し、姉を探す旅に出る。 ────────────────────────── 【プロローグ】 第1話〜第8.5話 第1章【アウィス】第9話〜 ────────────────────────── 表紙とアイコンのイラストは自作です 4/2 チャレンジ称号獲得!ありがとうございます!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!