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これはフィクションです。すとぷりさんには一切関係ありません
苺宮紫_長男。高校3年。家では嫌われている。 なぜ嫌われているのかは察している。長男で嫌われているからと言う理由で高校をほとんど行かずバイトを死ぬほどしている。元々心臓病で入院していた。体が弱いが無理していることに気づかない。兄弟優先していたため見た目は地味だがクラスのみんなは紫が超可愛いことを知っているためクラスの人気者兄弟のことはモブ1くんしか知らない。赤が行きたい大学があることを知っている。
苺宮赤_次男。高校2年。面倒見がよくとても優しい。学校の人気者でファンクラブもあるぐらいカッコ可愛い。紫のことは入院していた時に両親どちらも紫につきっきりであまり一緒に居れなかったが大好きだった。母親が亡くなり父親も働きすぎのストレスでなくなりそれなのに葬式にも来なかった紫に怒り嫌っている 紫がバイトをしていることは知らない。どうせ遊んでいるんだろうと思っている。紫が超可愛いのは知らない 弟大好き 行きたい大学があるがお金がかかるから悩んでる
苺宮桃_三男。高校1年。青の双子の兄。クールだが優しいなんでもできる。学校の人気者でファンクラブもあるぐらいイケメンその他赤と一緒
苺宮青_四男。高校1年。桃の双子の弟。元気でお調子者。その他は赤と同じ。昔は紫大好きだった。
苺宮橙_五男。中学3年。黄の双子の兄。元気でみんなを笑わせることが好きその他赤と同じ。昔は紫大好きだった。(なんか適当になってる。
苺宮黄_末っ子。中学3年。橙の双子の弟。あざとく腹ぐ(殴その他赤と同じ
これからよろしくお願い
しまぁーーーーーーす
BL入るんでよろしく苦手な方は逃げて
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!