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第3話

大切です。
504
2018/08/17 05:57
俺が家に帰ってきたら。









じんたん
あっ、テオくん、おかえり!
って言う君。
中々上手くいかない事もあり機嫌が悪い日も。









じんたん
テオくん!これ好きでしょ!
じんたん
ご飯食べて!!俺、作ったんだよ?!
って俺が好きなものを作って出してくれる君。
中々上手くいかない事もあり落ち込んでいる日も。









じんたん
テオくん、どうしたの?
じんたん
俺が相談乗るよ、なにがあったの…?
って優しく理由を聞いてくれる君。
じんたん
テオくんなら、大丈夫だよ!





俺はなんにも言ってないよ。
優しい君だから出来ること。
テオくん
うるせーんだよ、
テオくん
俺の勝手だろ、どこで何していようと、

じんたんには関係ないから
なんて酷い言葉を君に言ってぶつかったこともあったね


そんな俺なのにさ、、、君はやっぱり優しすぎるんだよ
じんたん
テオくん、俺、テオくんの事さ
じんたん
何があろうと好きだよ。
じんたん
愛してる。
じんたん
2人でスカイピースだもん、嫌いになんかなれないよ
俺を愛してくれてありがとう。
テオくん
俺も、じんたんの事好き、愛してる
俺、じんたんが1番大切だよ
じんたん
ふふ、俺だって!
じんたん
テオくんがいないとどんな世界になるか、





やっぱり君のことが誰よりもなによりも
テオくん
大切だなぁ…
そんな大切な君と今日も
「どうも〜スカイピース!イェイ!」
お馴染みの挨拶をする_______________






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中々出していなくてすみません!
色々悩んでみて、投稿遅くなるかもしれませんが今まで通り自己満の小説を書いていこうと思います!

この前の続きは少し先延ばししちゃいます、
本当にすみません!満足がいくのが書ければ出します!


今日はこの前のお母さんに向けた歌をテオくん目線でじんたんへの思いとして書いてみました!
では、また今度!(テスト勉強してきます。)

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