とうちゃーく!
オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)
オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)
オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)(?)
ふふっ( ・´ω・`)
通い慣れてるから、ここは
私が案内するねー!
まずは…どこ行こうかなぁ?
すごい…たくさんお魚がいますね…
綺麗…
でしょでしょー?
こういう場所にいると、なんか
落ち着くんだよねー(❁´ω`❁)
なんで海底神殿だけは
息が出来るのか、気になります…!
それはね…
天使界が、この場所を
守ってくれてるからだよ!!
ここだけ、結界が張られてるんだっ!
結界…ですか?
うんうん!天使界のお偉いさんが、
この場所を保護してくれてるの。
だから、こうして息も出来るし、
この海底神殿が壊れることも絶対に
ない!
すごい…!天使界って、
凄いんですね!
でも…どうして海底神殿だけ?
いい質問ですね、ルカさん。
ここはね、天使界にとって、
すごーく大切な場所なの。
なんでだ?
それは…ここから見える景色が
素敵だから?かな!ルシファー様が、
この場所を気に入ってるからですね!
そうだったんですか!
ていうか、ルシファー様、
この場所に来たことがあるんですね!
そーだよー!ルシファーとは、
かなり仲良くさせてもらってるしー!
ルシファーは顔が広いからね!(*^^*)
多分、祠に住んでる神様の全員
知ってると思うけど…?
ほおぉ、知ってんだ。
エンマ様のことは、知ってるのか?
エンマ様かぁ、
全員知ってるかどうかは
わからないけど、私は当たり前に
知ってるよん(  ̄▽ ̄)v
ほおぉ
あれれー、レインくんは悪魔界の子
だったんだー!へえぇ…
悪魔にはイケメンが
多いのですねぇ( ̄▽ ̄)
(おいおい、イケメン好きかよ…)
あっ…そうだ。
あとね?
?
??
???
ルシファーが、この場所を
守ってくれてるのは、もう1つ
理由があるんだ。
えっ、そうなんですか?
うん。そんなに楽しい話
じゃないから、言わないでおこう
と思ってたけど…君たちには、伝説を
教えてって言われてるから、ね!
(楽しい話じゃない…?)
この海底神殿は、ルシファーの
大切にしてた人が、
亡くなった場所なの。
え…
……
そんな…
だから、ルシファーにとって
大切にしたい、お墓のような存在
なのかな?
なるほど…そんな事実が…
あんまり周りの人には、
バラしちゃあかんよ!ルシファー様に
怒られちゃうかも?^^
神様には、言ってもいいかもだけど…
多分知ってるから!
そうなんですか!分かりました。
秘密に、しておきます!
大切にしてた人って…誰だ?
わあわあ、それ聞いちゃうのね…
まあ、いいか。言っちゃうよー?
(๑•﹏•)どきどき
(๑•﹏•)どきどき
(๑•﹏•)どきどき
リリス、様です。
!
!!
!!!
リリス様が…
亡くなった場所だったのか…
うん。そうなんだよ。
これは絶対誰にも言わない事ね!
約束だよ?
はい、絶対にいいません。
いいません。
いいません。。
よかろう。( 'ω')
さて、これくらいしか…
伝えられること、ないけど、
いいかなぁ?
これで充分です!
ありがとうございました!
ありがとうございました!
色々聞かせて頂いて、とても興味深い
話ばかりで…また、シオミ様のお話が
聞きたいです!
ありがとう。また来ていいか?
もっちろん!大歓迎!
オスクロルちゃんも、また話そ!
いつでも来てね!(*^^*)
あ、挨拶は忘れずに…¬_¬
はっwはいww
はい(❁´ω`❁)
はははヽ(´▽`)/
ちゃんと挨拶させていただきます!
ほんとにありがとうございました!
さて、んじゃ、帰ろっか!
一同
おー\\\ ٩( 'ω' )و ////
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夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
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