『連れてこられた。無理やり、たすけて。』
五条悟「✌️捕獲成功」
『ざっけんな』←
野薔薇「捕獲…え、何する気よ」
五条「もちろん高専で皆と育ってもらう。」
『?!』
五条「僕の考えだとあなた、
このままじゃ殺されちゃうよ。」
虎杖「…?どういう意味?」
五条「あなたは”出来損ない”って言われてんじゃん?
だからあっち側はあなたが邪魔なんだよ
言うならば”汚点”だね。」
『……なーる。それは納得のいく理由。』
ゆわ「は?MOB死ね」
虎杖「口悪いぞー」
ゆわ「………(無視)」
『ゆわ、口悪いよ』
ゆわ「ごめんなさいお姉ちゃん😣😣😣」
伏黒「(シスコン…)」←
五条「だからここに通ってもらうって訳さ!」
釘崎「でもそれだと思う壺よ?あなた、いいの?」
『何言ってんのさ、』
「「??」」
『私が高専に通って、実力が知れ渡った所で
アイツらに差を見せつけてどん底に突き落とす👎』
『これが私流 ニヤ』
釘崎「応援してるわ。そーゆーの嫌いじゃない。
むしろ好き。←」
虎杖「いいなそれ!!(ちょっと強引だけど)」←
五条「クックッ…w (面白い)」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!