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第1話

僕の名前は優樹
ジリリリリリッ!
優樹
優樹
、、、、
朝7時、僕は学校へ行く準備を着々と進めていった
優樹
優樹
、、、行ってきます
返事が返ってこない。いつもの事である。
僕には母がいない。たび重なる父からの暴力と仕事のストレスで僕がまだ小さい時に自殺してしまったからである。
そして前まで母に向かっていた暴力が僕に向かって来ているのだ
バシャン!
地面に向かって崩れ落ちる
モブ1
モブ1
よぉ弱虫雑魚の優樹!元気か?w
優樹
優樹
、、、、
モブ1
モブ1
そういえばお前の母ちゃんブスだったらしいな!
優樹
優樹
、、、
転んだ時に落ちた眼鏡を握りしめる
いつものことである。
どうして言い返さないかって?
それは、彼の言っていることが本当の事だからである。
僕は、物語やアニメを見るとそれに影響されやすくて、周りに流されやすい。だから周りからこうして弱虫と言われているわけだ。
僕の母は、あまり顔が整っていなかった。黒いポニーテールの髪そしてそばかすがついていた。そしてあまり取り柄もなかった。母さんの取り柄は優しくて手が温かかったぐらいだろうか。僕はそんな母が大好きだった。
優樹
優樹
、、、
そして僕はいつもの様に学校へと向かう。