アンケートにご協力ありがとうございました!
半分以上の方が終わらせないと回答してくれたので
これからも続けたいと思います!
ただ、僕自身過去編を書きたい部分を書き終わったら
すぐ本編?の方に行きたいので
その部分が疎かになってしまうかもしれません。
本当に申し訳ありません💦
__長くなっしまいましたが、本編へどーぞ!__
次の日 貴方 Side
あなたは↓の様な
背中が空いているドレスを着た(無理やり)
_
なんてことがあったりして城生活は
お仕事もしてたし退屈ではなかったな~
そうだよ~
…てかあの二人も魔界の住人だよ?
wwwほんとだよ~
あなたの体が光り始めた
キラララララピカーン
あなたと番人2人しかいない空間から
1人、光り輝き消えてった
_
4:25
目を覚ますと医務室に居り、左腕が重くなっていた
あなたはgrの頭を右手で撫でる
あなたはそう言いgrの頬をムギュッとする
__
今回はここまで!
遅くなってごめんなさい💦
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!