第35話

さんじゅうに
1,033
2021/05/06 12:00
そして、遠征は終わり、無事兵庫へ帰還
















したのだが、




お金がねぇぇぇえ…!!!



いやダジャレとかでもなくてマジで困ってる



大家さんに家賃払え言われて払ったら、もう金がない



バイトしても足らんし……

あ、因みに家は遠征中に直ったんやけどね






修理代まで払ったらもう…ね















……ごめんなさい。さくらさん……



プルルルルプルルルル


2コールでさくらさんが電話に出た





あなた「もしもし…さくらさん?」


さくら『ん?あなたちゃん?どした?』





図々しいが、話の詳細を話し、助けを求めた



さくら『あぁ、そんならうちの家で住んだらええやんか。図々しくもないで!』






あなた「本当…!?ありがとうございます…!」






さくら『…ただし、条件付きでな』





…条件?


私はボロアパートを売り、少しの収入を使って引っ越しをした







まぁ服やらベッドやら少しの荷物。必需品のみしかなかったから少し安く済んだ


そして、条件というのは…








さくら『うち、最近仕事で忙しくなってんねん。だからさぁ…ホント、堪忍な!?家事頼んでもええかなぁ…。そしたら家賃とか払わんでもええから!』





それで主な生活から出る出費が無くなるなら万々歳だ




勿論と言って引き受けた




治「…んぐ…やっぱさっちゃんの飯は旨いわぁ…」


あなた「飯食うとるときが一番幸せそうよな。」


治「生きてて良かったって思うわ」



あなた「うん。そんな顔しとるわ」



侑「……、」



治「ツムも旨いやろ」


そう、自分が作ったかのように言った




侑「フツー。なん、サムはどんな飯でも旨い言うやろ」




治「旨いもん。やけど、さっちゃんの飯は一段と旨いねん」



「さっちゃん言うのやめぇ」、そう言いたいところだが、これは私の印象を変えるのに良いチャンスだと思いながら言わないでおいた






治「ツム、ずっとムスっとしてん。まださっちゃんがツム狙いで来てると思っとるんか」




侑「それ以外有り得んやろ」



治「ナルシストやな。」







侑「うっさいわ」


治「さっちゃんは、バレーが好きなんや。今度見とき、驚くで。」





侑「…喧しいわ。黙って飯食え」







……私次第やな


そんなことを考えながら、これからの生活に不安になるのだった




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ごめんなさい…。通知きてます?

前回のヤツが前々回のと読まれている回数?が全然違ったので…




あと…!今日から月曜日までの5日間は毎日投稿にします😅

精神的に病んでたとはいえ、1週間投稿していなかったので…