ちゃんと家のルールも決めて
現在23:00←
時間かかりすぎな?
え?家のルール?
たくさんありますよ
・昼ごはんは仕事なことが多いから別々
・遅くなる時は連絡する
・夕ご飯いらないときも連絡する
・夕ご飯は菊池、中島、あなたが順番に作る
・だけどあなただけだとやらかすから必ず誰かがアシスタントにつく
・居られるときはなるべくリビングに居る
・夜に次の日の仕事をみんなに伝える
・お風呂は入れる人から入る
などなどですよ?
まだたっっっっっくさんあります←
ご飯の席は早い者勝ちにしました
また決めんのめんどくさいんで( )
やっと落ち着いてきたしダンスレッスン場でも行くかなーって考えてた時
松「うわあーーーー!!!!」
松島が叫んでました←
そういえばまだ部屋見てないや
私も部屋見に行きます!
『松島どうしたー』
松「あなた!すごい!」
『うわあまじか』
すげえ
松「収納いっぱいある!」
『窓でか!』
松「このベッド3人寝れるよ!」
『時計もある!』
まあ松島と私は大興奮であります←
私も自分の部屋行きまりうす
『やっぱ窓でかいな』
窓からは海が見えて夜景もキレイで
ちょっとだけベランダがある
『あ、イス置いたらいいじゃん』
なんて思いながら出てみると
『...』
もう置いてありましたイス
ジャニーさんは私がしたいことまで分かるのでしょうか←
まあいいやもう寝よう←
『松島ーおやすみんみんぜみー』
松「おやすみかんぜりー」
あとの人たち?
マリは早く寝て
年上3人組は朝ごはんの席をかけて
大富豪してます←
早い者勝ちってなったのに
それじゃあ俺ら不利じゃん!って中島と菊池が言ってたので
もうほっときました
明日はみんなフリーなので必要なもの買いに行きます
じゃあおやすみんみんぜみ☆
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!