ロケバス乗りました
眠いです←
『ダメだ、居心地良すぎて寝そう』
佐「撮影ですんで寝ないでくださーい笑」
松「でどこ行くんですか?」
中「カラオケとかじゃない?」
菊「そしたら俺帰るからね?」
佐「帰らないで笑笑」
ということでどこに行くかみんなで予想しましょう( )
マ「遠出ってことは外国!」
中「泊まりかよ」
菊「俺なんも持ってきてない」
『私、お菓子しか持ってない←』
佐「あなたの女子力の無さがわかったところでフリップ開けましょうか笑」
どうする?
カラオケとかだったら←
佐「今日はこちらです!ババン!」
そこに書かれていたのは
全「ディズニーランド?!」
そうディズニーランドです!
あーあ眠気ふっとんだわ
『まじっすか』
松「俺久しぶりかも」
佐「俺も全然行ってないな」
和「みなさん最後に行ったのいつぐらいですか?」
中「俺、番組で行ったわ」
マ「僕は藤ヶ谷くんとかと行った!」
『私はーふっかとかと行ったのが最後かな』
菊「みんな最後いつ行ったかって聞かれてるのに誰と行ったか答えちゃうっていうね笑笑」
和「みなさん忙しくて行けてない人が多いんじゃないかなって思ってディズニーランド行きましょう」
佐「これただ遊ぶだけですか」
和「だと思います?」
松「その反応は違うんですね笑」
和「みなさんにはお土産&グルメゴチをやってもらいます」
ゴチ....?
中「俺はこいつらともゴチやるんですか?」
和「そうなりますね笑」
マ「普通に遊べないんですか?」
和「いや普通に遊んでいただくんですが」
『が?』
和「決まった時間になったらグルメを食べます」
佐「それでゴチをすると」
和「そういうことです」
まあとりあえず向かいましょうか
遊べるならいいや←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!