菊「ただいまー」
やっと帰ってきたかこのやろー
中「菊池どこいってた?」
菊「買い物と助っ人呼んでた」
おおおおおおおお?
『ないすう!』
佐「だれだれ?」
誰だ?誰なんだ!←
田「ちゃーす」
佐(大)「あなたー」
京「夕飯食べに来た」
うそだろ?
『こんなんいたら邪魔なだけじゃねえか』
菊「いやこいつらはついてきただけ」
なーんだよ( )
阿「あなた進んだ?」
『阿部ちゃん!!!!!!』
あー救世主!
阿部ちゃん阿部ちゃんです!!!
『もー菊池大好きありがとう』
菊「思ってないのばればれだぞ☆」
ばれてたかー( )
阿「さあやるよ」
『阿部ちゃんが来てくれたら3分で終わる気がする』
田「んなわけあるか」
『ちょっと樹うるさい』
菊「あっそうだ準備しなきゃ」
佐(大)「俺も手伝う!」
田「手伝わないほかにやることないからww」
えええ?
話についていけないんだが
『何を手伝うの』
菊「夕飯の支度?って感じ」
佐(大)「まあ楽しみにしとけって」
菊「ちょっとまっしまと勝利も暇だろ?」
松「ひまひまー」
佐「聡は勉強わかんないだけでしょ」
菊「お前らも手伝えー」
っていいながらどっか行った
夕飯のために頑張りまりうす♡←僕の!byマリウス
そして?そしてそして?
『終わったーーーー!』
中「おつかれもーん」
阿「よく頑張ったな」
マ「これで明日一緒に大学行けるね!」
『これからはちゃんと話聞く』
中「聞いてなかったんだww」
さあご飯です←
菊池たちは何を用意しているのでしょうか( )
『おーい菊池ー?』
マ「どこにいるの?」
阿「屋上じゃない?」
中「なんで?」
阿「俺も買い物ついてったから何するか知ってるんだよね笑笑」
『よし、屋上行こう』
さあご飯です♡
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!