今んとこビックサンダーマウンテン乗って
プーさんのハニーハント乗りました←
松「スプラッシュマウンテン行こうよ!」
佐「こんな楽しんじゃっていいんですか?笑笑」
マ「もうプライベートみたい笑」
とそのとき!←
ブー
中「何今のブザー」
菊「あなたの鳴き声」
『ちゃうわ』
和「今のが合図になります」
佐「じゃあ移動ですね」
みんなでギャーギャーしながらやってきたのは
佐「パン・ギャラクティック・ピザ・ポートさんです(早口)」
『はいよく言えましたー』
和「じゃあ入りましょうか」
佐「ここではピザが食べれるということで」
松「これ誰が買いに行くんですか?」
和「2人ぐらい決めてください笑」
菊「Sexy Zoneといったら男気ジャンケンだろ」
佐「なんで?笑笑」
中「男だからだな」
『待って私女だよ』
マ「男気ジャンケンいいね!」
『だから私女だって』
松「男と男の勝負だ!」
『もういいや( )』
全「爆笑」
全「じゃーんけーん」
中佐松マ「✌🏻」
菊「『✊🏻』」
『よっし勝ったあ!』
マ「でも男気ジャンケンだよ?」
『私男じゃないもん』
菊「まあいいやって言ったのどこのどいつだ」
中「早く行ってこーい笑笑」
まあいいや行ってきます←
佐「あの2人だと不安しかないよね笑」
松「店員さん口説いてるかもよ笑」
一方.....
菊「何にする?」
『私赤い方がいい』
菊「じゃあ赤い方6つください」
『あとでスタッフが払うんで領収書だけお願いします笑笑』
店「わかりました笑」
菊「店員さんお綺麗ですね」
『私にスマイル売ってくださいますか?』
店「笑笑笑笑」
菊「めっちゃ笑うじゃん笑笑」
『そりゃそうだ笑おじゃましました笑』
さあゴチやりまーす!( )
『ただいま戻りましたー!』
松「おかえりー」
佐「店員さんを口説かないでもらえます?笑」
『違うスマイル売ってもらってた』
中「いいから早くやりますよ?笑」
何回か終わりました(雑すぎby作者)
佐「結果発表お願いしまーす」
和「結果は」
結果は?!
和「勝利くんの優勝でーす」
中「おおーさすが焼き鳥好き」
佐「焼き鳥関係ありませんけどね笑」
『えええなんでー』
菊「なんでー」
和「2位が健人くん、3位がマリウスくんと聡くん」
菊「俺らは?」
『え?』
和「1個も1位取ってませんね」
『あれ?おっかしいな』
中「そりゃそうだわ笑」
佐「チュロスが1本5万円とか当てる気ないでしょ」
『バレてた?』
菊「ちっくしょー(棒)」
ふざけすぎですよね←
まあ楽しかったからいいです♡((
佐「で優勝者には何があるんですか?」
和「お土産屋さんで好きなだけ買い放題です」
『えーいいなあ』
菊「勝利ーチョコクランチ買って」
『じゃあおせんべい買って』
佐「はいはい」
さあ締めましょうか
佐「買い物の様子はこの後お届けしまーす」
中「以上!Sexy Zoneでしたー」
全「ばいばーい」
じゃあ勝利の買い物行きますかー!←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!