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第7話

転校生
5月某日 月最後の土曜日
【マクドナルド】
あなた

そろそろバイトしないとな〜

広瀬由衣
親から仕送りしてもらってるんじゃないの?
あなた

いちお週一で来るけど仕送り

あなた

やっぱ迷惑かけたくないし〜

広瀬由衣
あなたは偉いね
広瀬由衣
どこでするとか決まってるの?
あなた

うん、コンビニにしよーかなって思ってる

広瀬由衣
へぇー
広瀬由衣
いいじゃん!
広瀬由衣
あなた家の近くにあるっけ?
あなた

ちょっと遠いけど、歩いて行ける距離だから

広瀬由衣
あんまり夜遅くならないようにね
あなた

うん。ありがと!

広瀬由衣
あ。
広瀬由衣
そういえばさ、来週転校生来るよね
あなた

あーそんなこと言ってたな〜

どんな子が来るのかな?







6月某日
【2年B組】
足立先生
はい、みんな座れ〜
足立先生
今日からこのクラスの転校生を紹介する
足立先生
入ってこい
ガラガラガラドアを開ける音
???
失礼します
ん?
なんかどっかで見たことある顔
???
えっと、大阪から転校してきました。
この関西弁な感じ聞いた事あるな
永瀬廉
永瀬廉です
永瀬廉
よろしくお願いします
広瀬由衣
めっちゃイケメン.......///
ナガセ、レン.......
レン.......
れん.......
廉!!!!
あなた

ああぁぁぁーーー!!!!立ち上がる

平野紫耀
うわっ!!!ビクッ
平野紫耀
もう!なんだよ!
広瀬由衣
紫耀ビックリしすぎ
広瀬由衣
あなたも何?大声だして
あなた

廉って

あなた

虎太郎こたろうの〜?

永瀬廉
え、あっ、あなた?
あなた

おおぉ!廉じゃん!!

平野紫耀
ん?
平野紫耀
虎太郎ってあなたのいとこだよね?
広瀬由衣
ええー!永瀬くんの知り合い!?
そう、あなたには虎太郎という同い年のいとこがいる
虎太郎は大阪に住んでいて
年に何回かは、あっちに泊まりに行ったり
こっちに泊まりに来たりしている。
大阪に行った時、虎太郎の親友だった廉と仲良くなった
しかし、一昨日おととしから大阪に行っていない。
なぜなら、二人とも受験で忙しかったから。
それで去年は、虎太郎の家がこっちに来ただけ。
あなた

久しぶりー

永瀬廉
おう!
足立先生
へぇー、2人知り合いなんだ
足立先生
それはよかった
足立先生
永瀬
永瀬廉
はい?
足立先生
天海の隣な
永瀬廉
あ、うっす
廉が隣に座った
永瀬廉
よろしくな
あなた

うん、よろしく〜

永瀬廉
なんか知り合いが隣って安心するな〜
あなた

う、うん

なんかちょっとドキってした
気のせいか、
あなた

てか、めっちゃ背伸びたな

永瀬廉
そうか?
あなた

うん、男子って2年でこんな変わるんやな

平野紫耀
俺は?
あなた

毎日いやほど見てるからわからん

平野紫耀
何嫌って
広瀬由衣
私、広瀬由衣。由衣って呼んで?
永瀬廉
おう!由衣よろしく
永瀬廉
俺も廉でええで
あなた

由衣ってすぐ誰とでも仲良くなれるね

広瀬由衣
それが私の取り柄なんで☆
永瀬廉
由衣、おもろいな笑
あなた

でしょ?自慢の親友!

広瀬由衣
そんなこと言うと照れるよ〜ツンツン
永瀬廉
紫耀...だっけ?
平野紫耀
えっなんで?
永瀬廉
あなたから話聞いとるよ
永瀬廉
天然バカやって
あなた

あ、

平野紫耀
おい、俺をネタに話すなよ〜
あなた

ごめんて

永瀬廉
でも、
永瀬廉
大切な幼なじみやって言ってたな〜
平野紫耀
え、
あなた

はぁー!

あなた

そ、そんなこと言ってねーよ!!

平野紫耀
そ、そーだよなぁぁ〜
広瀬由衣
へぇーー(ニヤリ
あなた

な、何よ

広瀬由衣
なーんでーもなーいで〜す
永瀬廉
笑笑
永瀬廉
なんか2人似てるな
平野紫耀
それな!笑
永瀬廉
この席でよかった
あなた

うん

あなた

隣が廉で良かったよ

広瀬由衣
寝れるもんね
あなた

あったりー!

永瀬廉
なんだよそんな理由かよ




















続く......