第61話

59.嫉妬
藤原side




























もう無理。
耐えられへん。





















なんなん!?



















なんで末澤なん!?




















今ね、あなたが末澤に抱きついてるんよ。




















俺は、あなたが好き。

















まぁそんなん言わへんけど笑
















それに、末澤もやと思う。














やからもう嫉妬。笑














『はぁ…』














野球観てるのにこんなにテンション低いことなかなか無いで?















長尾「丈くんどうしたんですか!?」








『謙杜はあなたのことどう思っとるん?』









長尾「急ですね!俺は、、、



女性として、好き、やと思います、」






『じゃあ嫉妬とかするん?』







長尾「めっちゃしますよ!今やって…笑」









『だよなぁ…』







長尾「え!丈くんもあなたのこと好きなんですか!?」









『ん?まぁ…』








長尾「そんなん自分勝ち目ないですやん」







『いや、あれにも勝てへんやろ笑』









長尾「それはほんまですね笑」







『俺じゃダメなんかなーって思わへん?』







長尾「めっちゃ思います!大吾くんも言うてました!」








『え、大吾もあなたのこと好きなん!?』






長尾「なにわのメンバー流星くんと大橋くん以外みんなあなたの事好きですよ?笑」








『そーなんや笑』







長尾「あと正門くんとかLilかんにもいると思います!」








『ライバルだらけやん笑』






長尾「でも本人気付いてないですよね笑」







『絶対気づいてへんよ』






長尾「じゃあ俺に惚れさせますわ!」







『はぁ!?』







長尾「あなただけは譲らないんで!」



















そう言って謙杜は歩いていった。
いや俺も譲らへんし!笑









てか末澤!譲れ!
なんでそんな末澤にデレてんねん
それに末澤はスマホいじってるし。
なんなんその余裕。






高橋「なぁーあなたー」
神坂「んー。なにぃ〜?」








かっわい。
突然出る年下感?
そうゆーのほんまずるいねん。
あと言葉の後に小さいぁぃぅぇぉがついてる感じめっちゃ可愛ええやん。












あなたは、ちょっと顔を上げたと思たらまた末澤の鎖骨に顔をうずめた。













俺も抱き締めたいんやけど。














てか抱きつかれたいんやけど。













すっごいモヤモヤすんねん。














アイドルやし、ダメやって分かっとる。
















やけど俺は、あなたが好きなんや。
















あ、ほら。なんか喋っとる。






なんか…もっと密着したような…

























ん!!?!??!
















今、頭ポンポンってした!?














はぁ…













西畑「おーい、あなたー、帰ってきてー」


















あぁ、やだ、とか言うてるんやろな…















末澤「… 恭平!」














まぁ恭平はシンメやから、しゃーない。






どーせあなたが立たへんのやろ。














ほら。来た。


















なぁ、あなた。
もう俺、嫉妬で爆発しそうなんやけど。



























俺じゃ、あかんの?








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あと誰side読みたいですか?笑

更新はまた明日!