神坂side
さあ切り替えて行きましょう!
滝沢くんに言った《用事》はお仕事ではありません笑
待ちに待った、、、
『ポプステツアーだああああああああ!!!!!!』
内村「うるっさw」
『えだってあの健人くんに会えるんだよ!?ねぇ!』
内村「わかったわかった、笑」
そうです、Sexy ZoneさんのLIVEに来ました笑
少年忍者の内村颯太と。
バックはJrSPらしいし会いに行こ!!
内村「あなたはやっぱ悪魔が似合うw」
そうです、今日はHalloween!!!!!!
ってことで仮装してきました!
『そういう君も悪魔似合ってるよ』
何故か2人でおそろ仮装というねw
2人でツノ付けてゾンビメイクして全身真っ黒コーデにして…って笑
そのために革ジャンもおそろで買ったし
わざわざ黒のミニスカまで買った私偉い←
あ、でも革ジャンの下はグッズTシャツですよ?
そしてさすがにタイツは履きますよ!?
寒いんで←
内村「はたから見たらカップルだな」
『だな』
内村「身長差もいい感じじゃん?」
『まぁ?笑』
内村「あー、やっぱ可愛い、、、」
『なに、かっこいいって言って欲しいん?』
内村「いや?」
『まぁ健人くんの方が100倍はかっこいい。』
内村「ねぇひどい!」
セクラバ①「え待ってあなたちゃん!?」
セクラバ②「仮装してるんですか?! 可愛い、、、」
『え、あ、私の事知ってます!?』
セクラバ①「もちろんです!セクラバだけどなにふぁむです!」
『え!めちゃくちゃ嬉しい!!
ありがとうございます~!』
セクラバ③「あなたちゃんと颯太くんですよね!?」
内村「え!俺のこと分かるんすか!?」
セクラバ③「セクラバだけど忍者とかなにわ男子も好きなんです!」
『すご!ありがとうございます!』
『意外と知名度あんじゃん』
内村「あなたには勝てないからw」
『そろそろ行きますか?関係者枠』
内村「おう!行こ!」
ってことで健人くんに会いに行ってきます!
ねくすと >>
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!