第60話

58.デレ期!?
末澤side
『おーい、あなた?そろそろ始まるで?』
神坂「まだあと10分あるもん」






どーもー、末澤でーす。
赤ちゃんみたいのがおる笑
どーしたん急にw
状況カオスやん
あのぉ俺は壁によりかかって地面に座ってるんですよ
そして、向かい合わせであなたが俺の脚の上乗ってて
俺に抱きついてるのよ
冷房ガンガンやから暑くは無いねんけど。
クマが俺の状況ね
今日はデレ期らしいわ
なんで俺かは分からんけど、、、笑
でもいつも甘えてくるんは俺にだけやから(笑)
身長ちっさいからかなぁ?
まぁ俺の特権ってことで
多分あなたは気づいてないんやろな
俺もそうやけど
正門も、
佐野も、
丈も、
大吾も、
恭平も、
みっちーも?
長尾も、
西村も、
風雅も、
あとは分からんけど、
みんな多分あなたのこと好きやねん。


















…ってことで視線が痛い(笑)













高橋「なぁーあなたー」
神坂「んー。なにぃ〜?」













はぁ!?可愛すぎやろ…











ちょっとだけ顔を上げて、
また俺の鎖骨に顔をうずめるあなた。













いつもの口悪いあなたとはまるで別人やな。








甘えられる度に"好きやなぁ"って思ってまうねん。











お互いアイドルやしダメやって分かってるんやけどな













まぁ俺だけじゃないけど(笑)

















神坂「んー、もお練習始まる〜?」
『もうちょいやでー』
神坂「んー、やだぁー。」
『どうしたん急に』
神坂「今日はそうゆー気分。」













そう言って、あなたは抱き締める力を少し強めた。













俺は右手でいじってたスマホを地面に置き、





















…いわゆる頭ポンポンってやつ?













周りの視線は痛いけど、













あなたが可愛すぎるのが悪い(笑)














もう少し、このままで居たいな〜、なんて













西畑「おーい、あなたー、帰ってきてー」
















でも、ダメやから。








いつか、俺のものになってくれへんかな。
















『ほら、なにわ呼んでんで。いってき。』
神坂「ん〜」
『ほら、立って』
神坂「やだぁー」
『え、ちょ…笑    恭平!』
高橋「なんすか?」
『コイツ連れてって』
高橋「うっす」
神坂「、、、ぴえん。」
『ぴえんちゃうねん笑』
高橋「はーい、あなたちゃーん、行きますよ〜」
『ん。』










そう言ってあなたは、

引っ張ってと言わんばかりに右手を伸ばし、








恭平があなたを立ち上がらせて











お互いの腰に手をまわして











なにわの所へ。












またデレ期来るとええな笑













さぁ、俺も練習始めよかな。











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次は他の人目線で書きます!

更新は今日の21:00です!お楽しみに!((