永瀬side
どーも〜、永瀬廉で〜す。
はいっ、ただいま関西の方のお仕事が終わりましてね、あなたのお迎えに向かってまーす
リハ場、、、
あ、あったあった
ガチャ
『失礼しま〜す』
高橋「えぇ!廉くんやないですか!」
『あ、恭平くん久しぶり〜笑』
『もう終わったとこ?』
高橋「そうっす!」
『あなたどこにおる?』
高橋「あ、あそこで大吾くんに世話されてますよ笑」
『状況1個も変わってないやん笑』
『あなた〜、お迎え来ましたよ〜』
神坂「無理痛い死ぬほんとやだ死ね」
『いや口悪っ』
西畑「さっきからずっと死ぬ言うてんねんて笑」
『そかそか笑』
西畑「可愛ええけどな笑」
『あ、引き取ってきまーす笑』
神坂「痛い〜れん〜」
『はいはい笑』
西畑「そんな仲良かったっけ」
『こうゆう日やからしゃーないやん笑』
神坂「帰ろ、今痛くないから、早く、」
『はいはい、笑 んじゃまたな〜』
高橋「あ!廉くん!今度ご飯いきましょ!」
『ん、また連絡してー』
さ、あなたん家いこ。
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ごめんなさいなんか今日語彙力無くなったので(?)めっちゃ短いです((
あと長尾くん誕生日おめでとうございます、そしてごめんなさい、数日後に書きますね()
ねくすと▹▸明日
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。