第33話

32.負けねぇから。
8,279
2022/01/29 06:48
神坂side



正門「俺らは向こうにいるから。」


高橋「話し終わったらまた来るな?」


『ありがと。』













そう言って2人は出ていった。































『てめぇらもボロボロじゃねーか笑』









2人が出ていって、入ってきた3人は






















今宮「おめぇよりはマシだわw」












頭や腕に包帯が巻かれていた。



















霧崎においては腕にギプスも付けている。

























『、、、負けた?』


























姫川「んなわけ笑」



















今宮「この俺らが負けたと思うか?」










『だってこんなボロボロになってんじゃん笑』











霧崎「だからって負けた訳じゃねーよ笑」













『ふっw』













姫川「やっぱお前強えよ。」













『だろ?笑』













『いや、待てよ、2:4で負けた?』













姫川「いや冗談言ってねーわ笑

俺らがそんなに弱ぇ訳ねーだろ?」













『え?は?』

















うちらは、、、




















『如月と津崎と闘ったんじゃねーのか?』






































『てめぇらがfighter.か。』










如月「んま、俺らだけじゃねーけどな笑」











『あ?』












津崎「出て来い。」






















ゾロゾロ





















霧崎「そんな…」












『それで全部とか言わねぇよなぁ?笑』



今宮ら「「((!?!!?!??」」



霧崎「((コソッ おい!これ以上は無理だぞ!」



『((コソッ ばーか、煽ってるだけだよ笑』









如月「これで全部だ。」

















『はーん、随分なめてくれてんじゃん?笑』







津崎「そう言ってられんのももう終わりだ。」
















『はっ笑  かかってこいよ笑』









fighter.「「っしゃオラァ!!」」







『かかってこいやぁぁ!』















ドコッボコッ












スタッ











fighter.「ウッ…ゴホッ…」







『飛び蹴りごときで倒れちゃうとはなぁ?』












…(ある程度ぶっ潰して)


















今宮「こっちは任せろ!お前ら先行け!」


姫川「また後で追いつくわ!」



霧崎「行こーぜ。あなた。」


『おう。』
























〰︎〰︎〰︎〰︎

1回切ります!

なんかいい表現思い付かないので…💦

明日には絶対更新します!

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ありがとうございます!

コメント基本アンチ以外は返してるので、感想等🌾して頂けると嬉しいです!

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