第36話

35.負けねぇから。
No side
先生「神坂さんは、後頭部と腹部に金属のような固い鈍器で殴られた跡がありました。」
今宮「…っ」
先生「腕にも殴られたような跡があり、骨折しています。」
正門「あなたは…っ、目覚めるんですか…?」
先生「今の状況では分かりません。」
今宮「そんな…っ」
先生「脳に大きな損傷が無ければ目覚めるかと。」
正門「目覚めたら、アイドルに戻れるんですか?」
先生「明日以降に精密検査を行います。その結果次第です。」
今宮「…」
先生「しかし…頭部の外傷からして何らかの後遺症が残るかもしれません。」
正門「分かりました。ありがとうございます。」
先生「では、失礼します。」


































高橋「正門くん!どうでした?」


正門「目覚めるかどうかは分からへん。」


姫川「え、、、」


今宮「とりあえず、今はあなたのとこに行こう。」


姫川「わ、分かった…」







































































正門side
なんでこんなに怪我してるん…?
行ったら既に出血してるし、
それで目覚めるか分からへんって…
『なぁ、あなた…頼むから目を開けてや…』





















ガラッ















西畑「あなた!」
道枝「なんでこんな…」







藤原「俺らが沈んでてもなんも変わらへんねん。」


大橋「そやで!ほな、笑って!」


長尾「そうっすね!」


大西「そやね、あなた!絶対目覚めてな!」
高橋「…グスッ」
道枝「おい!笑  恭平!」





















『あなた、みんな待っとるから。』
















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短くてごめんなさい!