第12話

11.Secret
あなたside







無理無理無理

くっそ痛てぇwww

てかどんだけ踊らせんだよ…笑

まじバレるって…
アクロやってたなんて言いたくねぇし。
Aぇさんとこ行こかな






『まっさぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあん』


ドン((


正門「もぉ…うるさい…笑」


末澤「凄いなw」


正門「てか急に抱きついて来んといて…」


『めんごめんご☆』


『ってちゃうねん!ちょっと来て!』


正門「あ〜はいはい…笑」


末澤「はい、いってらっしゃーい」


















高橋side
あなたが足を庇ってるのはわかってる。
でも、なんて声をかけていいか分からん。
シンメなのに。
神坂「まっさぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあん!」



ほら、また。
なんでシンメの俺やなくて正門くんのとこ行くん?
そんなに頼りない?



神坂「ってちゃうねん!ちょっと来て!」




関西弁出とるやん…
心開いた人と話す時しか出てこーへん言うてたやん。
俺は知ってる。


あなたがアクロバットしてる事ぐらい。
こないだ、1人で練習しとるん見てたから。
正門くんのとこから帰ってきたら話そかな。










あなたside





in 廊下
『んでね、めっちゃメンバーに問い詰められるんやけど。』


正門「おぉ。それはぁ、しゃーないな。」


『しゃーない、やないねん!』


正門「あと何曲?」


『アンコだけ。あとソロ。』


正門「アンコならあんま踊らんから何とかなる。」


『ん〜、まぁ…』


正門「ソロは?」


『順番にみんなやる。』


正門「じゃあ最後にしてもらい?」


『ん。』


正門「そんで先帰っててええよ〜って。」


『ぼっち帰り嫌や。』


正門「ほんま…わがままやな…笑」


『え〜、あなたちゃん泣いちゃう』


正門「普通自分で言わんわw

ええよ、待っとるから。」


『Really?』


正門「はいはい、りありーりありー。」


『やったね♪』


正門「メンバー待っとるからはよ行きや?」


『うぃーす。』






まっさんやっぱ神☆

帰りますか、ぴえん。



いや、ね?嫌いじゃないんだよ?

メンバーらぶだよ?

ぜってぇ言わねーけど笑

ただ過保護やねん。めっちゃ。

こっちは元日本一の最強ヤンキーだっつーの。

なんならおめぇらより強ぇんだっつーの。


なにわ男子から過保護男子に改名する??笑