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とある春の日。 人間が一人、消えました。 存在ごと。 ⚠️こちらの作品は二次創作となっております。 ⚠️有名歌い手様のキャラをお借りしておりますフィクションです。 【第一章】🔓 【第二章】🔓 【第三章】🗝️ 【第四章】🗝️ 【第五章】🗝️ 🗝️…未解禁 🔓…解禁 アイコン…栗山ﾄﾝ様 【ろくろの小説コンテスト】で【ろくろ賞】獲得

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本人たちは夢小説を了承しています。 しかし、ルールは絶対にあります。 そのルールを守らなかったら夢小説を書いていいとはなりません。 主の考えなども入っていますが、irisの小説を書いている方は今一度ご覧ください。

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⚠キャラ設定・物語のパクリ、参考はやめてください⚠ ホラージャンルですので、勿論病みなどでてきます、苦手な方はご注意を。 本人様とは一切関係ありません。 ⚠長編ですが、章が短いときは当たり前のようにあります、この主なので。 表紙絵…模写なので今後制作予定 アイコン…同じく模写なので今後制作予定 〜あらすじ〜 この世界には、『響』(オト)が存在し、すべての生き物は響を放っている。 その中でも人間は『節奏』(ビート)と呼ばれるオーラを持っていた。 そして、そのビートを極めると『旋律』(コード)と呼ばれる特殊能力を使うことができる。 『旋律』(コード)を使う者は…『旋律者』(レコード)と呼ばれる。 …しかし、稀にオーラを持っていないものもいる。 人々はオーラをもっていない者を…、俺を、こう呼ぶ。 『オトナシ』と。 そんな『オトナシ』として、散々な人生を送ってきた俺。 でも、とある人…『旋律者』(レコード)と出会って俺の人生は変わった。