流星side
神ちゃんから貰った紙に書いてあるのは
流子の好きな人が書かれていた。
“ 藤井流星 ”
えっ?俺?
嬉しいよ?
流子は俺のこと好きなんか。
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自己紹介遅れました。スミマセン。
ジャニーズWEST大好きな さっちゃんです!
小説書くの初めてだし、国語力(語彙力)
ないんで。
思い出を美化してる所がほとんどですが、
実話になってます。相手の心情は分からない
んで好都合に変えてます。笑笑
色々忙しくなる時期なので🐢過ぎる更新に
なると思いますが、暇潰し程度に
見ていただければと思います。
これからもお願いします。🙇🙇
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。