第12話

Part12
ころちゃんは恐る恐る私の顔を見てきた
そしてキスをしてきた
あなた

え…/////

青柳 ろん(ころん)
く…口じゃないから…いいじゃん…/////
ころちゃんは私の右頬にキスをした
仕事で慣れてるはずなのに…
いつもやってることなのに…
なんで…?
ドキドキが止まらない…/////
青柳 ろん(ころん)
顔真っ赤…‪w
あなた

じゃあ口にしてみる?‪w

青柳 ろん(ころん)
えっ!?/////
あ…顔赤くなった…‪w
やっぱり私のペースに持ってかなきゃダメだ…
………ドキドキした…
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💙青柳ろん(ころん)side💙
あなた

学校は?

青柳 ろん(ころん)
今日午後放課
だからみんなを置いてあなたの学校に走った
あなた

待っててよ‪w

青柳 ろん(ころん)
うん…そのつもり
あなた

え?ほんと?‪w

青柳 ろん(ころん)
うん‪w
あなた

いいよ、帰って

青柳 ろん(ころん)
じゃあ迎えに来るわ‪w
あなたが心配だし…
青柳 ろん(ころん)
みさとの家にいるね
あなた

うん!

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女子
あなたちゃん、あの人誰?
あなた

あ〜!親友!

女子
いいな〜!かっこよくて!
あなた

そうでしょ!自慢の親友なんだ!

ころちゃんは私の親友なんだよね…?
親友って思ってる人からのキス…
それってドキドキするものなの…?
女子
あなたちゃん!ばいばい!
あなた

うん!ばいば〜い!

先に帰る友達を見送りながら下駄箱を開けると………
あなた

ん?なにこれ?

手紙が置いてあった
後から読めばいいかな…?
あなた

『ころちゃん、今から帰るよ』

そうLINEで言ってころちゃんの返信を見ないうちにポケットに入れた
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あなた

はぁっ…はぁっ…!

なんか…つけられてる…?
ころちゃん…!助けて…!
あなた

!?!?

急に二の腕を掴まれた
あなた

あ…え…なん…で…すか…?

恐怖と不安で上手く喋れなかった
男子
逃げるなんて酷いじゃん‪w
男子
手紙、読んでないんでしょ?‪w
男子
家帰ったら読んでね‪w
男子
あ…あと…誰にも話しちゃダメだよ?
男子
話したら…君の大事な人が消えることになるからね
そう言ってその人は消えていった
あなた

………え…?

しばらくその場から動けなかった
鷹乃 える(ジェル)
あれ?あなたちゃん?
あなた

あ…えっと…える…さん?

鷹乃 える(ジェル)
おん!えるやで!
鷹乃 える(ジェル)
どうしたん?こんなところで
あなた

あ…ううん!なんでもない!

鷹乃 える(ジェル)
そう?なら良かったわ
…こわ…かった…
鷹乃 える(ジェル)
ホンマに大丈夫?
鷹乃 える(ジェル)
なんか震えとるように見えるけど
あなた

う…うん!大丈夫だよ!

鷹乃 える(ジェル)
ろん、今みさとの家におるけど行く?
あなた

うん!行くよ!

あなた

他のみんなもいるの?

鷹乃 える(ジェル)
いつものメンバーならみんなおるで!
あなた

お〜!また話したいな!

できるだけ…できるだけ明るく振舞った
鷹乃 える(ジェル)
みんなもあなたちゃんと話したいゆ〜とったで?
あなた

え!ほんと?やった!

鷹乃 える(ジェル)
…ほんまに大丈夫?
あなた

え?なにが?

鷹乃 える(ジェル)
………ん〜ん…俺の勘違いみたい…
あなた

そっか!早く行こっ!

鷹乃 える(ジェル)
おう!
えるくんは気を付けなきゃな…
私をよく見てくれてる…
青柳 ろん(ころん)
あなたっ!
あなた

え!?ころちゃん!?

青柳 ろん(ころん)
なんで返信見ないの!?バカ!?
あなた

あ!またバカって言った!

青柳 ろん(ころん)
えるが居たからいいものの…
青柳 ろん(ころん)
ありがとね…える
鷹乃 える(ジェル)
たまたま通りかかっただけやから!
青柳 ろん(ころん)
1人で帰らないでよ!心配なるから!
青柳 ろん(ころん)
人気女優が1人で歩いてたら大変でしょ!
青柳 ろん(ころん)
それにただでさえ___
あなた

はいはい‪w分かったから‪w

青柳 ろん(ころん)
絶対に分かってない!
あなた

も〜!早く行こうよ〜!

青柳 ろん(ころん)
だ〜か〜ら〜!
青柳 ろん(ころん)
………はぁ…も〜…‪w
早く手紙を見たかった
私の大切な人…
絶対に傷付けたくない人…
それは誰なのかな…?