第30話

Part30〖〜True End〜〗
💙青柳ろん(ころん)side💙
僕は…出来るだけ走った
脚を止めてはいけない
あなたのことだけを…強く想って…
青柳 ろん(ころん)
お願いっ…はぁ…はぁ…間に合えっ…!
空港に行って…
人がごちゃごちゃしているところをかき分けて…
やっと見つけた…
でも…人の流れが強くて近付けない…
青柳 ろん(ころん)
待って!あなたっ!
そう言って手を伸ばしても届かない
まるで…今までの僕みたい…
見えているのに手は届かない…
でも…僕は手を届くようにしたかった…
だから…今…1歩ずつ踏み出して…
あなたの元に走る
そしてもうそろそろ閉まるという扉からあなたの手を引っ張った
青柳 ろん(ころん)
あなたっ!
あなた

!?!?

そして…体制を崩し僕の腕の中に居た
あなた

え…なん…で…?

青柳 ろん(ころん)
ごめん…ごめん…
青柳 ろん(ころん)
遠く行くの…嫌だ…
青柳 ろん(ころん)
僕の…そばに居てよ…((泣
あなた

うぅ…うわぁぁぁ…((泣

あなた

ころちゃん…会いたかった…((泣

あなた

ころちゃん…ごめん…((泣

あなた

気付くの…遅くなっちゃった…w((泣

青柳 ろん(ころん)
大丈夫…僕も結構遅かった…w((泣
あなた

遅すぎだよ…w((泣

そう言って僕の腕の中に居てくれた
あったかい…優しい…
そして泣いているあなたの頬を撫で涙を拭いた
青柳 ろん(ころん)
もう…泣かないで…
あなた

泣いてないよ…w((泣

泣きながら僕の目を真っ直ぐと見てくれるあなたに言った
青柳 ろん(ころん)
僕…あなたに言いたいことあるんだよね…
あなた

私もあるよ…

青柳 ろん(ころん)
僕さ…あなたがす___
_______________________
言おうとした言葉を遮って口を塞ぐ
どんどん赤くなっていく頬を撫でながら微笑んだ
あなた

やっぱり…大好きだなぁ…

あなた

それは…ころちゃんもでしょ?w

青柳 ろん(ころん)
当たり前じゃん…/////
そう言ってまた唇を重ねる
なーくんも…ジェルくんも…さとみくんも…るぅとくんも…莉犬くんも…
全員がお祝いしてくれる…
私が…いていいところなんだ…
青柳 ろん(ころん)
僕は…あなたが必要だよ…
そう言ってくれたころちゃんの言葉が嬉しくて…
どれだけ好きって伝えたか分からない…
でも…これだけは言える…
ずっと…ずっと隣を歩いて欲しい…
私は…それだけでいいよ…
あなた

大好きだよ…ころちゃん!

青柳 ろん(ころん)
………僕も好き…