第20話

Part20
久しぶりの学校だった
女子
あなたちゃんおはよ〜!
あなた

おはよ〜!

岩田先生
雪白!
あなた

え?岩田先生…

岩田先生
お前最近学校来てなかったそうだな!
あなた

ええ?あ〜…えぇ…まぁ…

あなた

活動が忙しかったので…

岩田先生
はぁ…後で職員室…いや…体育倉庫に来てもらおう
あなた

えっ?体育倉庫ですか!?

岩田先生
そうだ…問題あるか?
あなた

あ…いえ…

岩田先生
昼休みな
恐怖が大きくて無言で頷くしか出来なかった
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🧡鷹乃える(ジェル)side🧡
お昼休みのことだった
携帯の通知がなった
青柳 ろん(ころん)
え?だれぇ?‪w
桜田 みさと(さとみ)
もしかして彼女?‪w
佐伽羅 ると(るぅと)
え!誰ですか!?
鷹乃 える(ジェル)
分からん‪からちょい見させてや‪w
見てみるとあなたちゃんからのLINEだった
青柳 ろん(ころん)
えっ!?あなた!?
鷹乃 える(ジェル)
落ち着けって…!
LINEにはお昼休みに呼び出されてるんだけど怖くて…とそのような内容が書かれていた
それを見た瞬間ころんが走り出した
鷹乃 える(ジェル)
おいっ!ころんっ!
やっぱ…好きなんやん…
好きなら…言えよ…素直に…
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💙青柳ろん(ころん)side💙
僕はジェルくんのスマホの画面を見た瞬間走り出していた
何故かは分からない
あなたにはLINEもしてない
冷たくされるのが辛かったから
でも…やっぱり心配だよ…あなた…
僕は授業をほったらかしてあなたの元に向かった
心配…その2文字だけでこんなにも人って動けるんだね
いつも潜り込んでいたから最短ルートは分かってる
学校の中も分かってるはず…
体育倉庫に行くとあなたの声が聞こえた
あなた

やめ…先生っ!やめてくださいっ!

岩田先生
うるさいっ!黙れ!バレたら大変だろ!
あなた

じゃあこんなことしないでくださいっ!

職員室から鍵を貰ってきたから扉は簡単に開いた
岩田先生
誰だっ!お前っ!
岩田先生
不法侵入者か!
青柳 ろん(ころん)
あ?ふざけんなよ
青柳 ろん(ころん)
てめぇになんて用はねぇんだよ
青柳 ろん(ころん)
さっさと汚ねぇ手を離してくれる?
青柳 ろん(ころん)
僕のあなたなんだけど
岩田先生
は?知らねぇよ
青柳 ろん(ころん)
それはこっちのセリフだわ
青柳 ろん(ころん)
お前の事情とか言い訳なんて聞いてないし
青柳 ろん(ころん)
いいの?ここに居て
青柳 ろん(ころん)
警察…読んだんだけど?‪w
岩田先生
っ…!
青柳 ろん(ころん)
とりあえず離せよ、その手
そう言うと先生は逃げて行った
まぁ…警察呼んで結構経つからもう掴まるだろ…
僕はあなたに向き直る
震えていて…服も地味に乱れていた
僕が来るの遅かったからだ…
青柳 ろん(ころん)
ごめんね…あなた…
青柳 ろん(ころん)
僕…来るの遅かったよね…
あなた

こ…ころちゃんのせいじゃない…

あなた

わ…たし…が…わるい…の…((泣

喋りながら大粒の涙を零す
ごめんね…そんな顔…させたくないよ…
青柳 ろん(ころん)
ね…あなた…
青柳 ろん(ころん)
あなたはさ…僕のこと嫌い?
無言で首を振る
あなた

大好き…

青柳 ろん(ころん)
それは…恋愛として?それとも…友達?
あなた

………分かんない…

まぁ…そうだよな…
あなた

でもね…?

あなた

ころちゃんは…誰よりも好きだよ…((泣

目に涙を溜めながら笑っていた
ずるいよ…
僕はそっとあなたを抱きしめた
青柳 ろん(ころん)
無事で…良かった…((泣