第21話

8.8から始まる
2,095
2019/08/08 14:57





佐藤side




























_MC_(あやふやな所ありますが大体で。)













樹「じゃあ、グループごとにね

じゃー、HiHi Jets。」



優斗「はい、えーHiHi Jetsはですね、…………」

























\ SixTONES Snow Man CDデビュー/







(( ここからフィクションはいりまーす ))










樹「はい、えー皆さん本当にありがとうございます」



『はーいみんな注目ー』



『みんな泣いてるとこ悪いけど
ここから私のコーナーだから』



樹「コーナーじゃないwww」



『はい、今日はSixTONES、Snow Manのデビューのおめでとうの気持ちをね?私、佐藤あなたが手紙にして書いて……』



ファン「きゃああああ!!!!」



『まーだ喋ってる途中』



『手紙にして書いてきたので、
読みたいと思います〜』



岩本「まって?きいてないよ?」



『いってないよ♡』



『はい、じゃあ読みますねー』
































SixTONES、Snow Man。

デビュー決定おめでとうございます。




まずはー、Snow Man。



康二。
康二は関ジュだったけど、関東にきてSnow Manに加入して、大変だったと思う。けど、自分なりに頑張ってきて、ここまで来れたね。

本当におめでとう。頑張ってください。




目黒。
宇宙sixとの兼任で、6人担のファンからのアンチはすごかったんじゃないかな、?笑
けどそれに耐えてここまで来たんだと思う。そういう所、ほんとに尊敬します。

おめでとう。頑張ってください。




ラウール。
少年忍者から、Snow Manに加入して、最年少だし、本当に荷が重いポジション背負って、しんどい時もあったんじゃないかな、?それでもここまで来れたのは、ファンの力もあるかもしれない。でも1番は、ラウール自身が頑張ったからなんだよ?

ふふっ、おめでとう。頑張ってください。




さっくん。
さっくんは、Snow Manのボケ役として頑張ってきたね。アニオタのイメージを世間に振りまいて、こんな大きくなって。すごいよ。ほんとにすごい。これからもSnow Manの面白い所、引き出せるのはさっくんだよ。

おめでとう。頑張ってください。




舘さん。
舘さんは貴族キャラとしてみんなを笑わ……

佐久間「キャラじゃない!ほんとに貴族」


あ、ごめんなさい笑
貴族のイメージ、冷静でかっこいいお兄ちゃん的存在で、グループを引っ張ってってくれて、ほんとにかっこいいです。

おめでとう。頑張ってください。




阿部ちゃん、
インテリ系としてクイズ番組とかによく出てて、Snow Manの名を広めてくれたね。努力家で愛嬌バッチリの阿部ちゃんなら、これからもSnow Manを1番に引っ張ってくれると思うので、これからもSnow Manをよろしくね。

おめでとう。頑張ってください。




えー、翔太くん。
翔太くんは私の推しです。担当です。ほんっっとにおめでとう。大好きです。

頑張ってください。


渡辺「え?それだけ?笑」

そう、www





えー、照くん。
グループを引っ張ってってくれてありがとう。リーダー?として、グループの先頭に立って、Snow Manをいいグループにしてくれた。本当にありがとう。

おめでとう。頑張ってください。




Snow Man最後、ふっか。

深澤「はいっ」

返事いいな、笑
ふっかは本当に辛かったと思う。JUMPの山田くんとかがデビューした時の心境を考えると、私まで涙が出てきたりします、笑
けど、こうやってデビューが決まったのは、ふっかが事務所を辞めないでいてくれたからだと、私は思います。

ほんっっとうに、おめでとう。頑張ってください。
























SixTONES、いきます。

まずは、慎太郎。


慎太郎「はーいっ」

慎太郎、最年少としてみんなを笑わせてくれて、自分の役割をちゃんと果たしてて、すごいと思います。これからも、みんなの寝顔を撮る係として、働いてください、笑

おめでとう。頑張ってください。




次、きょも。

京本「はーい」

きょもはほんとにSixTONESの名を広めてくれたね。ミュージカル、あんなに生き生きしてるきょもは本当に輝いてるし、なんてったって、綺麗です、笑 中心メンバーなの、分かってるよね。ポジティブに、明るい、今のままの京本大我でいてね。

おめでとう。頑張ってください。




ジェシー。

私はあなたに1番の希望を持ってます。

樹「俺じゃないの??」

るせえ、笑
樹は…まちがえたwww ジェシーは、どこにいても輝ける。世界進出を狙ってるSixTONESには、ジェシーの存在が必要不可欠です。体調に気をつけて、SixTONESを引っ張っていってください。

おめでとう。頑張ってください。




えー、樹。

樹「最後だと思ったーー」

文句言わないの、笑

樹はMCの立場で、喋りも上手いし、ラップも上手いし、オマケに年中無休の爆モテさんです。そんな樹がデビューしたら、忙しくなるのももちろん、ファンが増えて、あー、樹のファン増えるんだろうな、と思います、笑
デビューしても、私に構ってくださいね、笑

おめでとう。頑張ってください。


樹「やっぱ俺の事すきじゃん?」

『はいはいすきですよー』

樹「みんなきいた?!?!」


ファン「きゃーー!!!!!」

『いらないからそーゆーの、笑』





えっと、こーち。
髙地は同期で、おじいちゃんおばあちゃんキャラで、キャラ被ってるんだよ、って言いたいけど、わたしはまだ未成年なので、おばあちゃんキャラはやめます。笑 デビューして、スクール革命ではSixTONESって表記に変わるんだね。嬉しい。これからも、最年長として、一応、1番落ち着いてるメンバーとして、SixTONESのこと見守ってあげてください。

おめでとう。頑張ってください。





ラスト。北斗。

北斗「俺を最後にしたの後悔すんなよ?笑」

はいはい、笑
北斗は私の恩人ですかね。同期として、一緒にステージに立って、こんなにも一緒にいるのに、グループが違うってなった時は大号泣したね、笑 あんだけ泣いたのに北斗がデビューするって聞いた時、1ミリも涙出なかったんだよ。私だって成長したんだから。

北斗「ストップ、泣く…」

泣け泣け。
髙地もだけど、同期のデビューって悔しいものだと思ってた。けど違った。めちゃくちゃ嬉しくて、めちゃくちゃ喜んだ。こんな気持ちなんだって。キンプリの岸の時は泣いたな、笑 でもこうやってSixTONESがデビューする時は、笑顔でいようと決めたので、私は泣きません。

北斗、本当におめでとう。頑張ってください。














『最後に、ファンの皆さん。
私がこんなところに立って、こんなに長々と話していいものかと、思うんですけど、
同期が2人もいて、仲良くしていた2グループが、デビューします。私の気持ちなんかどうだっていいんです。

SixTONES推してる人手上げて!!』


ファン「(手上げる)」


『Snow Man推してる人手上げて!!』


ファン「(手上げる)」


『ありがとうございます。
今手上げた方達、これからもSixTONES、Snow Manを推し続けてください。
この光景を、鮮明に覚えておいてください。
そして、生配信を見てくださってる方達!
この光景を生で見ていなくても、心に刻んでください。

誓ってください。これからもSixTONESとSnow Manを推し続けると。

最後に、この場を借りて。』







































『SixTONES、Snow Man。』


































『大好きです。』




































『佐藤あなたより。』






















________________________




作者です!!

スノスト、デビュー決まりましたね。

ほんとに嬉しいです。


この佐藤さんの言葉は
ほとんど私が思ってることなので、
言葉にしてみましたが、やっぱり考えてみると
涙が出てきますね、笑


これからも、SixTONES、Snow Manのことを
推し続けるのはもちろん、

残ったTravis Japanを全力で推します。
そしてトラジャも、デビューに導きます。



兄貴組だいすきです。



長々と失礼しましたっ、

以上、作者でした〜






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