(( 7月21日の設定でお願いします ))
佐藤side
佐藤あなた in 横アリ!!!
現在14:30!
そろそろ会場入りしまーす
まあその前に、?楽屋行っちゃうけどね?
あ、席はみんなと同じ席だけどね??
_King&Prince 楽屋__
コンコンコンッ
ガチャッッ
『しつれーしまーす!!』
岸「おーあなた!」
『1部お疲れ様です~』
永瀬「ありがとう」
『あなたには言ってません』←
永瀬「ええ?」
『あと1時間で会場入り!!』
平野「席わかったら連絡してね?」
『え、しちゃうの?探してよ~』
岸「服装覚えとこ!」
『あ、わたしTシャツ着るから』
岸「まじかよ!!!」
『じんくんのうちわ持っててペンラ青にしてて
髪の毛のリボンもじんくんだからね』
神宮寺「はいはい、探しますよ」
髙橋「絶対みつける!!」
『そんじゃね』
ガチャッッ
_会場前__
『ねえゆーとー?』
“ゆうと”「ん?」 (どのゆうとか想像して読んでね)
『席見るよ』
ゆうと「はいよ」
『せーの!』ばっっ
((( アリーナ C3列 1番、2番 )))
『ひゃああああ』
ゆうと「やんばああああ」
『これさ、まって、バクステ目の前パティーン』
ゆうと「え、うそでしょ」
『いや、、、、、、まじ』
ゆうと「と、りあえずはいろか」
『うん、、、』
『ひゃあああああああ!!!!!』
ゆうと「しーずかに!!」
『ねえやばい、バクステ目の前じゃんか!!』
ゆうと「これは気づかれるでしょ」
『そーよね、うん、そうよね。』
_MC__ (本当はないですが。)
永瀬「今日はなんとあなたとゆうとが来てるんよね」
神宮寺「みんな見つけた?」
岸「見学席じゃないんだって!!!」
平野「俺見つけたよ!ファンサした!」
髙橋「Big Bangのときバクステ行った時見つけたけど
声掛けられないから無理だったww」
岸「俺はサマステで水かけたよ!」
永瀬「俺はDance with meで手振ったりしたわ」
平野「神宮寺は?」
神宮寺「俺、、、見つけてない」
キンプリ-神宮寺「えええ!!!!」
ゆうと「神宮寺くん好きなのにねw」
『ほんとだよね』
平野「もう立ってもらったらいいんじゃない?」
永瀬「あなたとゆうとはペンラつけて立ってくださいー」
『は、だるwww』
ゆうと「立と」
(2人立つ)
ティアラ「ぎゃあああああああ!!!」
『あっはwwww マイクきたwww』
ゆうと「どーもー」
『佐藤あなたと 髙橋優斗でーす』
優斗「なんでいうのw」
『じんくんだけ気づいてくれなくて悲しみ~』
永瀬「でた、なになにみー」
『かなしみー』
永瀬「とんがりみー」
『へへっ』
神宮寺「あなたごめんw」
『ねえでもこれ強くない?』
優斗「友達の名義だけどね?」
『まあね』
平野「え、踊る?」
『次の曲何?』
キンプリ「Koi-wazurai」
『新曲じゃん無理www』
神宮寺「何なら踊れる?」
『んーと、えーと、多分なんでも』
海人「みんなで君にありがとうやらない?」
岸「あーいいじゃん」
永瀬「じゃあ君にありがとうのとき上がって」
『へい』
そのあとは無事にじんくんからファンサ貰って
君にありがとうも踊って歌って
めちゃめちゃ楽しかったぜい!!!
見学席しょりたんいて
仲良しだなおまえらって
みんなに言われました( ˙-˙ )
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作者です!!
LIVE行きました!
なんとなんとアリーナ4列目
バクステ目の前という奇跡
ほんとにたのしかったです
小説では1列目の設定で書いてみました
ファンサは無理だったけど
ほんとにほんとに楽しかったです
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!