作間side













「さあ、始まりました！佐藤は作間のお世話係！略してー？」



さとさく「さくおせー！！！」



佐藤『きょーも元気にやってきまっしょー』



「今日はファンレターから！」



佐藤『はい！読みます！！

東京都 リア恋爆モテキャッチャーさん、

あなたちゃん作ちゃんこんばんは！
私は髙橋優斗くんが好きなんですけど、
お二人の思う
優斗くんの良い所、好きな所を教えて下さい！』



「おおー、」



佐藤『ゆーとのいいとこ？えっとー、

やっぱリーダーとして頑張ってくれてるとこかな。
何気に真面目なんだよあの子！！』



「俺はね、楽屋の過ごし方が意外と良い！

あとは、なんでもやってくれる優しい最年長かな」



佐藤『ゆうぴ担の人は優しい優しいゆうぴを
これからも好きでいてくださいな～』



 「次行きますっ

東京都 ツンデレ帝王 さん、

あなたちゃん、作ちゃん、こんばんは。
私は瑞稀くんのツンデレなところや、
YouTubeとLIVEのギャップが好きです。
2人は瑞稀くんのどこが好きですか？？」



佐藤『瑞稀の好きなとこ？
えっとー、あ！
私1月25日が入所日なんだけど、瑞稀と2人でデートした』



「へぇ、」



佐藤『全部瑞稀が奢ってくれた！！』



「彼氏感、的な？」



佐藤『それはまた違うけど、意外な一面というか』



「俺も瑞稀くんのギャップすきかな。
急に優しくなる」



佐藤『えー、瑞稀担の人は
かっこいいとかわいいを極めている帝王を
これからも好きでいてくださいな～』



「はーーい」



佐藤『次行くぜっ

東京都 きっちり分ける好きと嫌いがり‪‪❤︎‬ さん』



「wwww」



佐藤『あなたちゃん作ちゃんこんばんは。
お二人のラジオ、すごく癒されます。
たまにでいいんですけど、ほかのメンバーを
入れた回などをつくってもらったらすごく嬉しいです！
特にガリさんのラジオを見てみたいです！』



「僕達じゃ物足りないってwww」



佐藤『私は作間で十分。』



「他がいたらあなた死んじゃうもんね」



佐藤『なんで？』



「え、過労。」



佐藤『ふはwww』







「つぎね

東京都 日本語あっぱらイケメンボーイさん、」



佐藤『へwww』



「あなたちゃん作ちゃんこんばんは。
お二人のラジオ、とても聞き入れます。
あなたちゃんはソロ活動を始めて、最初の
さくおせ ですね！
ソロ活動をしてみての感想等、聞かせてください」



佐藤『そーか！初か！』



「うわーそうなのかー！」



佐藤『変わったこと、、生活はほぼ変わりない！
ただ、あれよ。楽屋！1人だから寂しいよ』



「うちのはうるさいもんね」



佐藤『楽屋はまじ変わった。』



「最後あなた読む？」



佐藤『おっけいい

東京都 HiHi Jets！さん、

実は今までの全部メンバーでした、、   は？
2人は気付いたかなー？
4人ともちゃんと聞くから
しっかり答えてるか確認するからね！！』



「なんか俺らのファンいないと思ったんだよ」



佐藤『全然気づかなかった』






「えっ？！」



佐藤『うそでしょ、、？』



「えー、今日はHiHi Jetsの他の4人がきてくれましたー(棒)」



4人「よろしくお願いしまーす！！」



佐藤『人多いなー』



優斗「あなたちゃん、作ちゃん、こんばんは‪‪❤︎‬」



佐藤『きもい。やめろ。』



瑞稀「久しぶりに6人揃ったね」



佐藤『その節はどーも、』



蒼弥「あなたもう強くなってるでしょ、
戻ってきな」←



佐藤『嫌です。』



涼「嫌なの？」



佐藤『嫌、ではない。』



「素直～」



佐藤『うっせ。はい、ということで今日は
6人で企画をしていきます。』