あさが来た
たいきが起こしに来た
今日はどんな1日になるんやろう
ちょっと怖いけど、たいきが好きやからかなぁ
わくわくする自分がおるのも事実
なんでこんな優雅な朝かって?
今日は学校が休みやから!
こんな夫婦みたいな会話して、のんびりするのも今だけ。
もうすぐ、たいきの言う激しーーのやるんやってさ
はら、来た。
って買い物!?
激しーーのは・・・
たいきが生き生きしとる・・・
朝は弱いはずやのに・・・
脱がしにくい、とか後で文句言われたらたまったもんじゃない
♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・*゚
話しながらもたいきは胸を揉んだり、摘んだりする
たいきは指についた私の愛液を舐める
は、恥ずかしい・・・//////
確かに〇〇▽パークにはずっと行きたかった
けど・・・今!?!?
激しーーのするからって言われて、ローターが入っている今日!?
って何納得してんの私!!!
ヴィーーーン
♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・*゚
駅員さん))まもなく列車到着します。危ないので点字ブロックの内側までお下がりください!
来た電車は満員
さすが・・・
またです。
またバクです。
32話は下の方です。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。