あなた 「 ね 、ぇッ !! ♡ 、ん ... ッ ♡ 、そ、ろそろッ♡ 、した ... 弄ってよッ ♡ 」
あなた 「 おね 、がッ♡ 、ん ... ッ !? ♡♡ 」
オ ー タ ー 「 ... この後すぐ仕事なので 、今そこまでヤってしまったら
最後までヤりたくなってしまいます 」
オ ー タ ー 「 だから今は我慢してください 」
と言って 、ぐりっ 、と胸の中心部を
強く押されて快楽が走る
あなた 「 ふぁ''ッ♡ 、ぅ''ッ ♡♡ 」
私は今 、焦らされている
さっきから何度も胸しか触って貰えず 、
何回お願いしても
「 仕事があるから今は最後まで出来ない 」
と断られてしまった
でも正直に言うと気持ちいいが
胸だけでイけるはずない 、そう思っている
あなた 「 お願いッ ♡ 、した触るだけでッ ♡ 、いーから ... ッ!!♡ 」
触って欲しい 、気持ちよくなりたい
早くイきたい
オ ー タ ー 「 無理です 」
そう断ると 、胸の周りを撫でるように触り
優しくなぞる
身体がぞくぞくっと先走り
変な感覚に襲われる
あなた 「 は 、ぁッ♡ 、... ぁ.... ッ ♡ 」
早く触って欲しい 、と待っていると
何かを察したのか
急に強く乳首を摘んできた
あなた 「 ん''ぁッ !? ♡♡ / 」
オ ー タ ー 「 どうですか ? 、気持ちいいです ? 」
オ ー タ ー 「 大丈夫ですよ 、下触らなくてもイけると思いますし 」
そう言って胸に顔を近づけ 、
ちゅうっ 、と乳首を吸ってきた
あなた 「 ふぁ''ッ !? ♡ 、ぁひッ'' ?! ♡♡ 」
あなた 「 やッ ♡ 、すわ ... ないでッ ♡♡ 、ぅ''ッ~ッ !! ♡♡ 」
オ ー タ ー 「 .... ん 、.... 」
私の乳首に精一杯吸い付いてくる彼が
少し可愛らしく見えて
お腹の奥底がきゅんっと疼く
そんな私の気も知らずに
乳首を舌で舐めたり
甘噛みしてみたり 、好き勝手に弄ってきた
あなた 「 ん''ひゃッ ♡ 、やん''ッ ♡ 、む ... ぅ''りッ !! ♡♡ 」
あなた 「 はぅ''ッ♡ 、きもち ... ぃ''んッ♡♡ 」
このままじゃ 、本当に乳首でイっちゃう ッ ♡♡
オ ー タ ー 「 ほら 、イきそうでしょう ? 」
オ ー タ ー 「 ずっと前から胸 、開発してみたかったんですよ
これでイけたら開発完了ですね 」
あなた 「 ッ ? ♡ 、ッぅ ... ?? ♡♡ 、ぁ''ッ ♡♡ 」
何を言っているか分からない
頭の中は気持ちいいですいっぱいで埋め尽くされている
そして次の瞬間 、右の胸をぴんっと弾かれ
左の胸を甘噛みされた時 、
私は今までにない絶頂をした
あなた 「 ッ ♡♡ 、ぁ''ッ~ッ''ッ ?! ♡♡♡ / 」
... 待って私 、本当に乳首でイったの ??
オ ー タ ー 「 ほら、イけたじゃないですか 」
あなた 「 ぁ ... うッ ♡ 、お 、たー ... さッ ♡♡ 」
オ ー タ ー 「 .... 私も結構限界に近いです 」
オ ー タ ー 「 仕事を今すぐ終わらせてきます 、.... その後は 」
オ ー タ ー 「 沢山可愛がりますからね 」
と 、耳元で囁かれてびくっと反応してしまう
あなた 「 ... ひゃいっ ... ♡♡ 」
言うまでもない 、この後めちゃくちゃ抱かれた
リクエストのコメ返追いついていなくて ...
「 まだ私がリクエストしたものが書かれてない !! 」
って言う方が入れば 、この投稿のコメ欄で
言ってくださると助かります 😢😢
オーターさんのリクエストありがとうございました !!!! 👋🏻
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。